相手の立場に立ってみる | Hidekunのブログ

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あなたが何か提案する場合、提案相手が会社などの組織の場合、その組織にとってはプラスでも、中には立場上歓迎したくない人がいるケースがあります。

例えば、何かある施設や設備の運用改善に関する提案の場合、その運用にかかわっている人にとっては、提案内容によってはその人のこれまでの運用方法を否定することになる可能性があるからです。


その時には、相手の世界を理解し敬意を示すのは当然として、さらに1歩踏み込んで、相手の立場に我身を置き、相手の立場からものを見ることも大切です。

そうすると、相手の顔を立てることもできますし、相手の人も自分の立場に立っていてくれるとわかれば、受け入れてもらい易くなるのではないでしょうか。


私は施設の運用改善の提案をする場合がよくあるのですが、その時には、それまでの運用方法が最良ではなかったということを、可能な限り表には出さないようにします。

そして、現在の運用方法は間違っていないし、これまでの実績があるからこそ、この提案がある、というような表現で提案するようにしています。

それによって、その施設の担当者の立場を悪くすることなく、提案を受け入れてもらい易くなります。