誰かがあなたの意に反する行動をとったとします。
そして、明らかに間違いだったとします。
しかもその軌道修正が必要です。
そんな時、あなたならどうしますか。
間違いを追及し、非難し、なぜだ~と言って理由を問いただしますか。
それでは相手は心を閉じてしまうでしょう。
間違いを犯したこと、悪いことをしたこと、それは自分自身が1番良く知っているはずです。
そもそも非難されたとき、多くの場合相手の人は、まず言い訳をし、自分がしたことを正当化するでしょう。
「やむを得なかったんだ。
「ほかに方法がなかったんだ。」
等々、言い訳は山ほどあります。
言い訳はいくつあっても問題可決にはつながりません。
非難する、否定する、苦情を言うのではなく、まずは相手の状況を理解し、解決策を一緒に考え対策を講じることが必要でしょう。
その時には、”Why”ではなく”How”や”What"で問いかけましょう。
なぜそうなったのか、ではなく、どう解決するか、です。
否定の前に肯定です。
そこに何か問題があるのですから、まずはそれを解決し、それが処理できたあとでそうなった理由を明確にし、再発しないように手当てをしておくようにすべきです。