何か人に指示をだしてやってもらうとき、あなたの指示は的確に表現されていますか。
日本語にはかなりあいまいな表現があります。
時としては、それが相手の人を強く傷つけないという効果をもたらすこともありあます。
しかし、指示を出す時はあいまいな表現では困ります。
例えば、
「きちんと片付けておいてください。」
と言ったとします。
「きちんと」と言うのは非常にあいまいな表現ですよね。
コミュニケーションの結果は受け取った側の解釈次第です。
「きちんと」をどうとらえるかは聞いた人次第でかなり異なったものになります。
「そんなつもりで言ったのではない」は通用しないのだ、と認識しておかなければなりません。
ですかから指示は、だれが、どこで、何を、なぜ、いつまでに、どのように、しなければならないのか、即ち5W1Hが明確でなければならないのです。
そして、もう1つ大切なことは、出した指示が意図したとおりにできているのかを確認することです。
結果を確認するまでが、指示を出した人の責任です。