寒いお正月になっていますが、事業場や工場が休みが多いためか、各電力会社とも余裕がある需給状況になっているようです。
平日は節電要請されていますが、12月31日、1月2日~4日は除かれています。
しかし、事務所などがコンクリート造の場合、この寒さが続くと、長期休みで躯体が冷え切って、休み明けにこれを暖めるのにかなりのエネルギーが必要になります。
実際には今年の場合は、始業が4日と7日に分かれるでしょうから、多少は緩和されるでしょう。
いずれにしましても、冬期の1日のピークは朝と夕方の2こぶラクダ状ですので、朝の機器の立ち上げはできるだけ時間をずらすようにし、すぐに使わないものはスイッチオンするのをあとに延ばしましょう。
今冬は、北海道電力以外は節電要請に数値目標は伴っていません。
これは、昨年の節電活動が定着していて、昨年なみの節電があるということを前提にしています。
ですのである意味、節電意識がほんとうに問われるのかもしれません。
寒さのピークは1月中旬以降でしょう。
無理をして風邪などひくことがないようにしながら、無駄をなくすことで節電に努めましょう。