約3か月ほど前、いす座禅を体験したことをお伝えしました。
昨日またその機会がありました。
いすに腰掛けてですから、足の痛みやしびれのことを気にせずにできます。
いすに腰かけるといっても、やや浅めに座り、背筋を伸ばした姿勢をとります。
そして、丹田呼吸を行います。
丹田はおへその少し下、いわゆる腹筋の所です。
頂いたパンプレットの冒頭部には以下のように書かれていました。
「頭熱足寒の日常をはなれ、丹田に力のたまる工夫をしましょう。すると熱が下に降りて足は暖かく、水は上に昇って頭はすずしくなる、頭寒足熱の健康状態を作ることができます。」
では、始めます。
丹田に重心を定めて背筋をまっすぐにし、丹田の働く姿勢を作ります(調身)。
ゆっくりと深い呼吸を続けます(調息)。
思いはめぐりますが、とらわれず、調息を守ることで落ち着きます(調心)。
ゆっくり呼吸を続けながら目を閉じ、飛散する思いを徐々に落ち着かせ、心の動揺をとどめ、おだやかな心で細部を観察します。
そして、終わった時にはほぐすように姿勢を解いていきます。
終わると、何か頭が軽くなったような、すっきりしたような、爽やかな気分になりました。