先日チャンクアップ、チャンクダウンについてお伝えしましたが、これはコーチングでも使われています。
チャンクアップ、チャンクダウンというのは階層(ヒエラルキー)を上げたり下げたりすることです。
チャンクアップするということは、そのことが何の1部であるかを探る、即ち視点を上げることになります。
また、チャンクアップにより、その人のありたい姿、概念、人となり、価値観、理想などを探ることができます。
目標がある場合、例えば、年収〇〇円になりたい、〇〇を達成したい、という場合、なぜそうなりたいのか、達成できた時にはどのような状態になっているのか、どのような気持ちになっているのか、などを確認するのは、階層を上げていく、すなわちチャンクアップしているのです。
一方チャンクダウンするということは、より具体化することになります。
チャンクダウンにより、問題点を発見したり、問題の原因を追究できます。
目標に対しては、達成できたら何をするか、それまでの行動計画、達成までの障害など明らかにしてゆきます。
また、スライドアウト(横移動)することにより、例えや何かほかにはないのかを探ります。
スライドアウトするには、1度チャンクアップし、大きなグループに行き、そこからチャンクダウンすると良いでしょう。
このようにチャンクアップ、チャンクダウンすることにより視点を変えたり、物事を細分化することは目標達成には有効な手法です。