イメージとコミュニケーション | Hidekunのブログ

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Hidekunが、エコな暮らしとよりよいコミュニケーションのための案内をします。

「私は子供のころ近くの川によく遊びに行きましたよ。」

「皆さんはどうでした、楽しかったですか?」

とお尋ねしたとしましょう。

実際に子供のころ川で遊んだ経験のある方は、その時のことを思い浮かべられたでしょう。

しかし、たとえ川で遊ぶ姿を同じように思い浮かべたとしても、その思い浮かべた光景(イメージ)は全員違うはずです。

お互い体験した川遊びが違うから当然でしょう。

人は外からの情報を五感を通してインプットし、それを意識の中でイメージさせながらアウトプットします。

ですので、川遊びの事をあなたと私が話し合っても、話が合わない点も多く、完全なコミュニケーションとは言えないでしょう。


では、川遊びの経験がない方はどうでしょう。

私がその時の様子を話した場合、川遊びの経験はなくとも川は見たことあるでしょうから、その経験から何とかイメージされるでしょうが、それは不十分なものでしょう。

しかも、私は川遊びの全ては伝えられませんし、その時の感情はほとんど伝えられないでしょうから、私が期待したようには情報は伝わっていないでしょう。

つまり、コミュニケーションとしては不十分であるということです。


このように、そのことを相手の人が体験、経験したことであっても、完全なコミュニケーションとはなっていないことが多いのであり、まして相手の人が経験がないことなどは、言葉だけでは自分の意思はほとんど通じていないと考えておいた方がいいのではないでしょうか。