リーダーとは、そのチームをまとめ、チームメンバーを一定の方に導く人です。
リーダーは自分が向かっているところをよく知っています。そしてメンバーにもその方向へ向かわせる影響力を持った人です。
影響力がなければまとまった行動はできません。
向かっているところが明確で、そこへいくべき理由がはっきりしていて、そこへ行く手段が実行可能でなければなりません。
そして、リーダーがすべきもう1つのことは、他のリーダー、次のりーダーを育てることです。
リーダーになった時からやっておかなければならないことです。
「あの人がいなくなったら、あそこもだめだね。やっぱりあの人は偉大だったのだ。」と言われるようではだめなのです。次のリーダーを育てていなかったのですから、偉大なリーダーではなかったということです。
それと似ているかもしれませんが、例えば何かの理由でしばらく空けるときでも、メンバーがそれぞれの役割を果たし、チームとしては変わらずに進めるように教育しておくことも大切です。
「もし、あのリーダーがいなくなると大変だろうな。」と言われながら、実際にいなくとも大変でないのは、もしもの時の対応をきちんと教育しておいたからであって、そのリーダーはいなくともいい人ということではないのです。