中学受験をして、私立の中高一貫校に通っている現在中学3年生の息子が、付属の高校に進学することをやめて、春から通信制高校に行くことに決まりました。


中学入学したすぐから起立性調節障害の症状が出て、朝の電車通学がつらかったこともありますが、そのせいなのか、それだけじゃないのか、学校のことがずっと好きになれないまま。

とはいえ、先生によると仲の良い友達もそれなりにいるようで、それより何より、部活はこの2年半、何より大切な彼の居場所だったので、そんなに大好きな部活のある学校のことも、なんだかんだ言って、今に好きになるだろうと思い続けて2年半。


だけどどうしてももう学校に行きたくなくなってしまい、紆余曲折あり、本人も何度も揺れ、先生方も本人と何度も話をしてくれたり、色々ご尽力いただいたものの、本人がやっぱもうここじゃなくていいや、となったらもう先生たちもどうしようもできず(出席日数足りなくても下駄を履かせてあげてくれるとかね)、今回の結論となりました。


それまでは遅刻して3時間目からとか、昼休みからとかでもどうにかこうにか登校していた息子。

ここの高校に上がらないと決断して以降、完全に登校して授業を受けることをやめました(定期テストもブッチ)。


というわけで、落ち込んでいるはずの現在の我が家のシチュエーションなのですが、実はそんなことが全くなく。。


本人はもちろん、母である私も、決断して以降、大変心穏やかな日々を過ごしています(今やっと3-4週間経ったとこ)。

次に行くと決めた通信制高校が、とても息子にあっていそうで、良さそうだし、むしろ今まで2年半、無理をしてきたのがやっと楽になったからなんだと思います。


世間から見たら、中学受験までしたのに、通信制高校に行くなんて。子どもが行きたくないからってそのいいなりになるなんて。しかも不登校になるだけじゃなくて学校までやめるなんて、と批判したり、まゆをひそめたり、後ろ指さしたりする人もきっとまだまだいるでしょうねー、とも母は思いつつ。

本人も、通信制高校がネット上でディスられることがあることも承知しつつ。


行かなくなった中学も、卒業までまだ4ヶ月あるんだし、やっぱたまにはもうちょい行けば?とか、学年みんなにオススメされてる英検だけは最後に受けておけば?とか、卒業式は出るのかな?とか、お友達や部活の先輩同期後輩との大切な人間関係は今回のあなたの決断で壊れたり気まずくなったりしてないのかな、とか、

日々の細々、目の前でちょっと心配になることはあれど、

実は私の中では、彼の将来については、まあ全く問題なく、この人は大丈夫だろうという、ナゾの自信があるので、大きな意味では全然心配していないのです。


なんか今のこの状況で、このナゾの心の安定っぷりで本当に良いのかな?とも思ってみたりして、文字に書き出してみたら整理できるかな、と、ブログを始めてみました。


今後、学校に行かなくなった様子とか、春になって通信制高校が始まったらその様子とかも書いていこうかななどと思っています。