遊本館児童文学サークル日記 兼 管理人のライブ鑑賞報告 -50ページ目

遊本館児童文学サークル日記 兼 管理人のライブ鑑賞報告

静岡市用宗にある児童書専門の図書館「遊本館」を活動拠点としている児童文学の創作グループです。私たちといっしょに子どもの本の創作をしませんか。子どもの読書指導活動も始めました。

遊星23号  
遊本館にて絶賛発売中!!



6月23日 土曜日に 第六回の例会を行いました。

(第五回と第六回、まとめて書いています。夏休みの宿題をためた小学生みたい)


参加者  のぎくさん  コスモスさん  はちべえさん  ありメロさん  バンドママ 計5名


遊本館で児童文学サークルが行われる日は、お天気の穏やかな日が多いのですが、この日は、大変な雨でした。
例会の日にこんなに雨の降ったのは、24年前に、児童文学サークルの前身、児童文学ゼミが始まって以来、初めてではないか、というぐらいの大雨でした。雨の用宗も風情があります。



活動内容

1 はちべえさんの手遊び講座

♪子どもと子どもがけんかして♪  両手の5本の指を使った手遊び。ケンカでスタートしてほっこりして終わります。みんな夢中でやりました。


2 はちべえさんの朗読  清水達也作「木びきの善六」(1988年 佼成出版社)

伊豆の山中にいた木びきの善六が一念発起して日本一の木びきになる物語でした。


感想
・聞いたことがあるタイプの話だが、絵本として絵とセットで読むととても新鮮。
・無欲だからこそ腕が磨かれる。ほほえましいお話だが、現実にやろうとすると、出来そうで出来ることではない。大挽きと言われる人物になるだけの人物として描かれている。(ありメロさん)

・とても優しいお話(コスモスさん)

・木びきという、子どもには耳慣れない職業の仕事の中身が、簡潔な表現ですぐ理解できるように書かれているところが、清水先生の筆力を感じさせる。
・「本を読んでもらう」というのは、いい感じである。自分で目で読むのとはまったく違う質の楽しさがある。(バンドママ)


3 各自の持ち寄りの話題

のぎくさん  ― 本の紹介「せなかのともだち」(萩原弓佳 PHP)
         みんなで大笑いしました。平成のハッピーエンドの「山椒
         魚」?。
         同人、みんなすっかり気に入ってしまいました。

         現在、「庭は不思議がいっぱい」の構成中。
 
ありメロさん ― 次回作のオリジナル作品のアイディア紹介。
         どこにでもあるものから、壮大なストーリーを制作中です。

はちべえさん ― 私の散歩道 第四弾の構想の説明です。今回も楽しそう。

コスモスさん ― 兄と妹のやりとりを詩にする構想にチャレンジ中。
         リケジョならではの視点にみんな、感服。

バンドママ  ― 旧作を添削して見ました・・・。



新しい形の会の進行、快調です。


次回の例会のおしらせ

7月、8月はお休みです。(例年通り)

次回は9月15日(土曜日) 13:30~  会場は遊本館です。