遊本館児童文学サークル日記 兼 管理人のライブ鑑賞報告 -32ページ目

遊本館児童文学サークル日記 兼 管理人のライブ鑑賞報告

静岡市用宗にある児童書専門の図書館「遊本館」を活動拠点としている児童文学の創作グループです。私たちといっしょに子どもの本の創作をしませんか。子どもの読書指導活動も始めました。

浜松国際ピアノコンクールが終わりました。

恩田陸さんも聞きに見えたようです。例年、予選は席ががらがららしいのですが、今年はチケットがほとんどない状態だったようです。

私はちなみに行っていません。過去も一度も行っていません。

ピアノを習い始めるまでは、ピアノに興味がなかったからです。そして、忙しい。仕事の合間を縫って浜松に駆けつけるのは・・・無理。(割と近いところに住んでいますが)

行った人の話を総合すると、今回はとてもレベルが高く、受賞者もみんな納得する人だったとか。


9月の中旬に行われたガラコンサートは二日間行きました。

2日目のアレクサンダー・ガブリリュクさんは、これから来日したら絶対聞きに行きます。
ラフマニノフのピアノ協奏曲2番という、定番中の定番の演奏でしたが、

ラフマニノフの2番ってこんないい曲だったの!!!って感動するほど、目から鱗の名演奏でした。今までの「だらだらとして甘ったるい」という印象が一掃されました。


個人的には、イリヤ・ラシュコフスキーというピアニストの演奏が好きでしたが、こき下ろす人も結構いたので、好き嫌いが分かれるピアニストかもしれませんね。

シベリアのイルクーツクという、バイカル湖畔の出身だそうですが、バイカル湖の水を思わせる透明な音色が好きだな、と思いました。


アレクセイ・ゴルラッチのベートーベン「皇帝」これも良かったです。
王道、といった演奏でした。王道で普通に弾いて普通に聞こえる・・・これ、実はすごいことなんですよね。普通って、猛烈に高度な技術のいることだ、と、判ってきました。
ゴルラッチ君は、ハンサムです。本当に上品な王子さまです。ピアノの音色も上品でイケメンです。

もう2ヶ月以上前の話で失礼しました。(自分が行ったコンサートの備忘録的な意味もあるので書きました)