私の仕事は、例年7月から11月初まで最も忙しいのですが、今年はそれに加えて8月に2週間のみっちり研修があり、家族も入院したり(腕の整形外科の手術なので命に関わる事態ではありません。)、前任者が無責任にやり散らかした仕事の立て直しなど、いろいろありまして、まあ、大変でした。
その反動か、11月中旬に一通り片付いた後は、
ぼーーーーっと生きてます。(ちこちゃんに叱られてしまう)
仕事しすぎた反動の一つが、韓ドラ三昧です。
今は、タブレットで布団でゴロゴロしながらドラマがキレイな画面で見られますから。これは便利すぎてイカン・・・って、イカンのは歯止めの利かない私の心なんですけどね。
さて、イ・ジュンギのドラマ4本見ました。
いちばん面白かったのは、「Two Weeks」ですね。
ダラダラ生きていたチンピラが、自分に8歳の娘がいることを知ったのをきっかけに生きる姿勢を立て直していく+サスペンス+アクション
女性も男性も楽しめるエンターテイメントです。
内容は、見て頂くとして。
韓ドラを見ていつも思うのは、「韓国で生きていくのは大変だ」と言うことですね。
昭和の時代の日本に相通じる「世間の重圧」がまだ、韓国社会には色濃く存在するのだなあ、と私は勝手に感じています。
私は、昭和の時代の人間ですが、正直、今の世の中の方がいいなあと思います。
生き方の選択の自由が広がり、過度の競争もないからです。その分、貧困などの新しい問題も生じてきていますから、かんたんに何が良いとか悪いとかは、はっきり線が引けるものでもないし、私の感じ方が正解かどうかも解りませんが。
ヨン様一人で、ずいぶん世の中変わったなあ、と、思います。韓国日本の文化交流も進んだし、俳優女優がみんな品がいい人が好まれるようになりましたね。画面に品のいい人が映ると、世の中みんな品が良くなる。
朝井リョウも「桐島、部活やめるってよ」で文学の世界を変えましたね。
ストーリーで読ませるのではなく、場面の積み重ねで小説を読ませる、というスタイルを確立して、小説が再び売れる突破口を開いた、と思います。