遊本館児童文学サークル日記 兼 管理人のライブ鑑賞報告 -26ページ目

遊本館児童文学サークル日記 兼 管理人のライブ鑑賞報告

静岡市用宗にある児童書専門の図書館「遊本館」を活動拠点としている児童文学の創作グループです。私たちといっしょに子どもの本の創作をしませんか。子どもの読書指導活動も始めました。

明けましておめでとうございます。本年もなにとぞよろしくお願い申し上げます。

今年は元号も代わります。時代が大きく変わる節目になるかもしれませんが、児童文学の根本は、今も昔も、そして千年後も変わらないでしょう。
同人で仲良く切磋琢磨しながら牛歩でもアリの一歩でもいいので、たゆまず前進していこうと思います;


さて、すっかり遅くなりましたが、12月22日に行われてた第10回の例会の報告です。

出席者 コスモスさん、はちべえさん、バンドママ + 活動見学の方が一名です。

活動内容

1 はちべえさんの読み聞かせ

きつねのおきゃくさま   あまんきみこ著

小学生の教科書にも収録されているという、絵本の傑作です。人は、人を生かすことによって自分が生かされる、ということを心に深く刻み込ませる名作中の名作。

はちべえさんの名調子で、より深くこの傑作絵本を味わうことができました。


ニンジャ さるとびすすけ   みやにしたつや著

同じ静岡県内の三島市在住の絵本作家、みやにしたつや先生の作品です。はちべえさんはみやにし先生の大ファン、先生のサイン入りの本で読み聞かせをしてくださいました。

みならい忍者 さるとびすすけ が、いろいろな疑問を一生懸命考えて周りの大人の助けを借りながら解決していくお話。

この絵本で語られることは、実はとても哲学的というか、人間存在の根本的な問いなんですが、みやにし先生の楽しい絵と巧みな構成で、誰でもいろいろな読み方見方で楽しめます。

みやにし先生の常設ギャラリーが三嶋大社のそばにあるそうです。

同じ県内にいながら、三嶋大社に参拝したことがありません。今年は、お参りがてら、ギャラリーを訪ねてみたくなりました。


今回の2冊、本当におすすめです。


2 作品合評

今回はコスモスさん、バンドママが作品を持ってきたのですが、絵本の読み聞かせで盛り上がり、見学者の方が見えて、その方とのお話で大盛り上がりしまして、合評は先延ばし???。


次回の例会は

1月12日(土)13:30~
会場は、静岡県教育会館 すんぷらーざ 
一階喫茶室 碧 です。

作品集「遊星」24号の編集会議です。遊星掲載作品をお持ちください。
のんきにしていたら5月の完成に間に合わなくなってきました。一月の例会で掲載作品の見通しをつけたいと思います。よろしくお願いします。


私たちと一緒に子供の本についての活動をしませんか?
会費などはありません。かかった経費はその都度現金精算です。
子供の本に関することなら活動内容は自由です。