ブロ友であるスイカねづみさんが替え歌を披露してくださっています。今回は好評に続き第2弾。

懐かしいあの反政府系新聞社のサンゴ事件のお話。是非ご覧ください。

で僕ちんも替え歌を作らせていただきました。


前回の解会パーティではかなりご迷惑をおかけしたアナログタロウさんの司会でお願いします!


歌謡界のレジェンドが今夜降臨。

人の流れがこの国を左右するそんな専門家の危機感を歌います。美空ひばりさんの名曲、川の流れのようにの替え歌、歌うのは国際医療福祉大学松本哲哉で


人の流れのように

作詞:秋本康 作曲:見岳章 替え歌詞:cheever


♪知らず知らず 増やしてきた

かなり高いこの山

振り返れば すぐ近く 

最多が見える


高い山でも

いつかは下がる

検査の上限

超える予測


ああ 人の流れのせいで

急激に

いつくも 波を作って

ああ 人の流れが増えれば

とめどなく

医療崩壊と騒ぐだけ


生きることは 旅すること

からなず受けようワクチン

愛する人 守るために

ステイホームしよう


世界の国では

規制なくても

ここはどこ?

ここは日本!


ああ 法律などのせいで

忙しい

医者は疲弊しすぎて

ああ ワクチンバイトのせいで

高額の

バイト代を待つ暇な医師


ああ 人流れのデータ

それ見ても

必ずリンクはしない

ああ 人の流れを言えば

いつまでも

煽ることはできるだろう♪






…………………………………………

はい、以上です。