A happy new year
(ちょっと遅いですが)あけましておめでとうございます
皆さんは年末年始どう過ごしましたか?
僕は結構時間が取れたので、以前から興味のあった本を大人買いして手当たり次第に読みました
タイトルと全く関係ありませんが、今回は読んだ本のタイトルと感想を書いてみようと思います。
1.『凶悪~とある死刑囚の告発』
とても怖そうな題名ですが・・実際に恐ろしい内容となっております><
これは実際にあったことを記者が本にしたもので、告発がなければ迷宮入りになっていた事件を取り上げ
ています。その事件はまるで小説や映画の中で起こるような話で、こんなことが実際に起こったのかと思
ってしまいますが、それゆえに、下手な推理小説などよりも読み応えがあり、久しぶりに友人に勧めてみ
たいと思える本でした。
2.『ジェノサイド』
この物語はとある生物を中心に、海外の傭兵、日本の大学院生、アメリカの軍という視点から描かれて
います。大学院生の視点では多少の生物額の知識がないとわかりにくいかもしれませんが、大学でそれ
を学んでいる僕としては非常に楽しみながら読み進めていくことができました。また、後半は常に
手に汗握る緊迫感があり、寝るのも忘れて一気に読み終えてしまいました。
ちょっと下手な感想文になりましたが、この2つの本は本当に面白い本なので、書店などで見かけたら
ちょっと目を通してみることをお勧めします
皆さんは年末年始どう過ごしましたか?
僕は結構時間が取れたので、以前から興味のあった本を大人買いして手当たり次第に読みました
タイトルと全く関係ありませんが、今回は読んだ本のタイトルと感想を書いてみようと思います。
1.『凶悪~とある死刑囚の告発』
とても怖そうな題名ですが・・実際に恐ろしい内容となっております><
これは実際にあったことを記者が本にしたもので、告発がなければ迷宮入りになっていた事件を取り上げ
ています。その事件はまるで小説や映画の中で起こるような話で、こんなことが実際に起こったのかと思
ってしまいますが、それゆえに、下手な推理小説などよりも読み応えがあり、久しぶりに友人に勧めてみ
たいと思える本でした。
2.『ジェノサイド』
この物語はとある生物を中心に、海外の傭兵、日本の大学院生、アメリカの軍という視点から描かれて
います。大学院生の視点では多少の生物額の知識がないとわかりにくいかもしれませんが、大学でそれ
を学んでいる僕としては非常に楽しみながら読み進めていくことができました。また、後半は常に
手に汗握る緊迫感があり、寝るのも忘れて一気に読み終えてしまいました。
ちょっと下手な感想文になりましたが、この2つの本は本当に面白い本なので、書店などで見かけたら
ちょっと目を通してみることをお勧めします