セシル・パトリック・バートン プロフィール
セシルは、学習障害児(アスペルガー、識字障害、ADHD等を含む)を含む日本の子ども達に10年間英語と数学を教えてきました。彼はイギリスの専門機関から特別支援に関するディプロマを取得いたしました。 2008年に福岡県福岡市において私立の特別支援学校 TEAM GIFTEDの設立に関わり、その後約2年間はプロジェクトの顧問及びアドバイザーとして、教師の研修にも携わり、また自らも発達障害児、学習障害児の英語と数学の教師として従事しました。その間に、3人の生徒がヨーロッパの学校に進学し、それ以外の生徒の多くは通学を諦めていた公立又は私立の通常の学校に戻るという実績を残しました。 更に、日米発達障害研究院(JARIDD)の小関教授が主催する療育クリニックに講師として参加いたしました。上記に加えて、ドバイ、オマーン、インド、オーストラリアの特別支援学校にてボランティア講師として教育に参加してきました。
彼は、現在世界中で社会問題となっている発達障害、学習障害等の様々な問題を抱える日本の子供達が、それらの問題を克服する為の機会や場所を創り出したいと願っています。その為に、2013年7月1日より、福岡県那珂川町において、子ども、保護者、教師をサポートする為のセンターを独自に立ち上げました。シービーセンターと呼ばれるそのセンターは、Communication(コミュニケーション), Emotions(感情), Exercise and Behaviour(運動と行動), and Effective Education(より効果的な教育)の為のセンターとして、その頭文字を取って名付けられたセンターで、特に個人あるいは小人数グループの子ども、保護者、成人を対象としています。又、子どもの為のヨガプログラムも既に計画しており、今後も日本で、その他の新しい運動/教育プログラムを計画していく予定です。セシルは2013年8月に、数年取り組んできたムーブ・トゥ・ラーン・プログラムの公認インストラクターになり、同時に今後はムーブ・トゥ・ラーン・プログラムの日本の総代理人としての役割を果たすことになりました。
現在セシルは、アセスメント相談、子どもから成人までの個別教育プログラムの作成、個別相談、保護者・教師、学校や特別教育関連機関の為のワークショップの開催等のご相談を受け付けています。
バートンは、現在、日本だけでなく海外の特別支援教育分野における専門家達と協力しながら活動しております。その専門家達に関しては、下記をご参照ください。
1.メアリー・マウントステファン女史 (イギリス: 著書『Kids Can Succeed』等)
http://kidscansucceed.com/what-we-do
2.ジニ・リリクェスト女史 (オーストラリア:『Move to Learn』
社代表、著書あり) http://www.movetolearn.com.au/index.html