その基礎工事が始まっています。
既存の部分のリホームと同時進行でとても賑やかです。
さてこの黄色いお花みたいなものはなんでしょう。
実はこの黄色いお花、コンクリートを流し込む時の高さの定規になります。
花ビラまでとりあえずコンクリートを流し込んで荒打ちしていきます。
以前は型をばらしてから左官屋さんが改めて型をして、
基礎の天板ならしをして綺麗に仕上げていました。
建設の世界も便利なものが次から次へとでてきますね。
でもその分、左官屋さんの仕事がまた一つなくなって、
それとともに受け継がれた技術がまた一つ廃れていくんですかね。
大工の世界も同じこと。
工期が短縮されたりコストが下がるし、きっと良いことのはずなんですけど、
昔、天板ならしを手伝って一緒に働いた、
今は亡き左官屋さんたちの顔を思い浮かべたら、
なんとなく懐かしいような、寂しいような気持ちになりました。
秋だから?

























