空きびんに花いちりん~心の寄せ植え -19ページ目

空きびんに花いちりん~心の寄せ植え

心理臨床の現場と花壇と畑とその辺の野山に寄り添って

久々の食べ物記事

草むしりで一日つぶした日
疲れた、遅くなった~
晩御飯どうしよう??

解凍の速いひき肉を使うことに決めました

ミートボールにするにはちょっと疲れ気味
オーブンにポン!のミートローフは焼く時間がかかる

ので、、、

マフィン型に詰め込んで焼いてみました

そしたら、、
盛り付けもしやすく
お弁当にもいい感じ


ちょっと焦がしちゃった!



ひき肉(肉の種類は何でも、、、脂肪分の少ないものがいいです)400~500グラム
大きめ玉ネギ(みじん切り)
(入れるはずだったのに忘れた)
パン粉かクラッカーを砕いたものをつなぎに(今回はクラッカーを8枚)
塩、胡椒
トマトケチャップ  大さじ2
ウースターソース、とんかつソース、バーベキューソースの類  大さじ2
マスタードを少し (今回は粒マスタードを大さじ1ほど)

好みの香辛料やハーブ
今回はジャングル状態になっているパセリとオレガノをたくさん抜き取ったので
葉の部分をはさみでざくざく刻んで使いました

(味付けも材料も、お好みで、、)

上の材料をよく混ぜて練る
軽く油を引いたマフィンの型(6個用のものを使いました)につめて
170から180度のオーブンで30分ほど焼く

ミートローフの外側と型との隙間が少しできる頃
火が通っています


上手く作れたので
元気が出て
ご飯をパンダにした



後ろにあるのは
えのきとオクラを出汁で煮たものとミニトマト


ハンバーグやミートボールの生地をマフィン型で焼くという時間と手間の節約
我ながらいい工夫だと思ったのですが
「マフィン型、ミートローフ」で検索したらレシピがいっぱい出てきました
何だ、別に目新しいことではなかったんだ、、



前回の記事で
自分の内面、特に無意識の世界の動きに向かい始めることは
いいこと、悪いことの両方に出会うこと、と書きました

もっと正確に言うと
心の世界のことって
いいVS悪いっていう基準自体に
当てはまらないもの
当てはめないことでわかってくるもの
広がっていくもの、、、

どんな言い方で言えるかな、、、


一つには
無意識の世界って
自分は邪悪、嫌われ者、醜悪、恐ろしい奴、邪魔者だっていうことで
引っ込んでいるものも多いです

だから
善悪、可否、優劣の判断にちょっとお休みしてもらったほうが
隠れていたものが安心しやすい
顔を出しやすい


出てきても
否定されない
叩かれない
と安心してもらうことが、より大きな自分理解につながります

自分理解というか
自己受容、、、そんな呼び方もありますね


もう一つには
心の中でいろいろうごめくもの、その仕組みって
いいとか悪いとかとはちがった
いいとか悪いとかを越えた
生きるための必要とか役割があるんですね

それが心の現実
心というものの自然な姿

善悪、優劣、可否といった評価で振り分けしないで
心の現実のあり方を見て
それに合わせて考えたほうが
無理をしない、させない
「お取り扱い」「お付き合い」につながります


来週は前者について
そのあとで後者について書きます

また、私たちが「善悪」の判断をしてしまいがちな仕組みついても
いつか書きたいと思っています


(えっと、心のままをそのまま行動に移す
というとはちょっと違います
ここでは「向かい合うこと」「対話してみること」のお話
老婆心ながら、ちょっと注意書き)

 

それぞれのラズベリーたち
それぞれのあり方





私たちの心の中にはいろんなものが住んでいるというテーマを続けています

特に無意識の世界に追いやられがちなものに焦点をあててみました

無意識については潜在意識や深層心理などと言う言い方をする人もいます
特に最近は「潜在意識」という言葉がよく出回っているかな

それぞれの定義も人によって少しずつ違いますね

潜在意識、無意識が語られるのを見ると
大雑把に言って二つの流れを感じます


潜在意識という言葉が「潜在能力」ともつながるのか
すごい宝物がどっさり隠れていている世界で
ざっくざっくと掘り出したら
限りない能力と幸福が掴めると約束するような話の流れ

もう一つは
抑圧された感情や満たされなかった思い
傷やゆがみや重荷となって
どろどろと渦巻いている暗ーい世界
幸せの邪魔者たちがうごめいているかのような、、、

確かに、明るいものばかりを求めて潜在意識・無意識の扉を開けるとき
そこには明るい材料だけがあるのではなく
思わぬ魔物が出てくることにも備えていた方がいいでしょう

また、暗い穴に入っていくかのように
目も当てたくない恐ろしい者が待っているかのように
恐る恐るアプローチしていたら
埋もれていた輝く光の美しさに思わず息をのむこともあります

両方の面に向かい合うことが求められます
(いいところだけ取り、悪いところだけ取りってないみたい)


木の多い茂ったちょっと薄暗い
ちょっと険しい山道の
道端で

 

ひっそり?にっこり?
待っていてくれたの?