空きびんに花いちりん~心の寄せ植え -17ページ目

空きびんに花いちりん~心の寄せ植え

心理臨床の現場と花壇と畑とその辺の野山に寄り添って

心理やヒーリングの世界になじみのある人にとっては
自分の内面、無意識の世界を見つめることに
ある程度おなじみなのではないでしょうか

それを実践して
自分の中の傷や輝きと出会ってこられた方も多いでしょう

そこで、ちょっとご提案

私たちの中に潜んでいるものと出会おうとするとき
できれば
自分が受け入れられる範囲で
心の中にあるものすべてに対してオープンになってみましょう


なんて言うのかな、、、
心理やヒーリング系の世界に触れていると
だんだんと
心と向かい合おうとするときに
「こんなものが見つかるだろう」
「あんなものがあるに違いない」と
最初からくくったものを探す姿勢になってしまうんですね、ときどき

よく言われるもの、、ね
可哀そうなインナーチャイルド
本当の自分とか
ありのままの自分とか
ビリーフだとか
よく言われる言葉でイメージされる存在を知らず知らずに求めているというのか


わたしたちの心はもっと大きい
もっといろんなものがあります

業界でよく言われる概念の括りに当てはまらないものも
そこにあるのに大切なのに
気が付かれない

ある程度の盲点は仕方ないけれど
大切なものを見失うことがないように

括りに当てはまらないところにだって大切なものがいっぱい

あるいは
見つけたものを
心理やヒーリングの括りに合せようと
歪めた形に収めようとしてしまうこともあります


中にはどす黒い思いや身勝手なあり方
思わず目を背けたくなる醜さもあることでしょう
それをそのままに、、
ゴミの中の宝石を見過ごさないように

出会った輝きの大きさ広さを
括りに合せて縮めてしまうこともあるでしょう
括りにはまらない大きさに目を見開いて
そのままに、、、

輝きのまぶしさも
括りに納まらない大きさも
そのままに
そのままが入って来られるように
こちらの器を大きくする

善悪、可否の尺度を外してみようと前に提案しましたけれど
心理やヒーリング系の枠組みからも自由になりましょう、という記事でした


 

花壇からはみ出して
元気いっぱい
 





自分の中のいろんな物
自分のいろんな面と向かい合う

そう簡単に行かない時もあるんですね
無意識の世界って
私たちの意識にとっては「未開の地」だし

そこに長年閉じ込められていた恨みとか閉塞感とかで
結構攻撃的だったりすることもあるし

宝物もいっぱいあるんだけどね

それで、、ね
ちょっとお勧めしたいのは
対話を始めてみること

実際に
誰か人と対面してお話している場面を想像して
そこに当てはめてもいいですよ


声をかけてあげる
「あなたはどんな役割を果たしてくれていたの?」
「君は何をしようとしてくれていたの?」

他にももっと問いかけの言葉あるかな

問いかけの前に
「怖かったよね」
「辛かったよね」
「寂しかったよね」
「頑張ってきたよね」
っていたわって慰めてあげた方がいいこともある

「ごめんね」
「ありがとう」
そんな言葉かけ、、、も必要な時があるかな

そして
もう一歩、進みましょう

やっぱり
「何をしてくれていたの?」
「何から私を守ってくれていたの?」
「何がしたかったの?」

「それをするにはどんなやり方あるかな?」
「どんなときだったらいいかな?」

隠れていた自分の思いにちょっと成長してもらえるんじゃないかな?

 
 

色づいて
花開いてもらえるんじゃないかな?



海を渡ってやってきた牛肉
ステーキ用というには薄すぎるけど
薄切りというには厚すぎる

しょうゆベースのソースを作って焼きました


タマネギ中  1こ  
リンゴ    1/4こ
ニンニク  2かけ
しょうが  1かけ (かなり大きいのを使ってしまう)
醤油    カップ1/2
みりん   大さじ3 (または日本酒大さじ3に砂糖を小さじ2)
ごま油   大さじ1

例によって材料の分量は適当に

固形の材料はざく切りにしてミキサーかフードプロセッサーに入れ
さらに醤油とみりん、ごま油を入れてスイッチを入れる
(または固形の材料はすり下ろして、それに液体の材料を加えてよくませる)

茶色の大根おろしが泡立ったようになる


これにお肉をしばらく漬ける

フライパンで焼く


時には白ごまやラー油、コチュジャン、豆板醤、オイスターソースなどを
足すこともあります

タマネギとお醤油だけもさっぱりして美味しいですよ
(タマネギはざく切りしてお醤油と一緒にミキサーにかけるか、すり下ろしてお醤油と混ぜる)