日常について
思うこと、もう一つ
難民のお話に戻ります
私が一時期住んでいたアメリカの町には
インドシナ半島からの難民(元難民ですね)の方たちがたくさん住んでいました
農業地域とは言っても
土壌も気候も
世の中の仕組みもまったく違うところで
新しい生活をする
初めてかけたパーマをそのまま乾かしたらしい髪型の女性の丸い顔は
化粧気がまるでなく
子どもの頃近所で見かけたおばさんたちを思わせ
懐かしい気持ちでいっぱいになりました
リビングルームには
ベッドが山積み
ふるさとでは
そうなのね、部屋の使い方も
ふるさとでは、、そうなのでしょう
まずしさのせいだけじゃない
そんな人たちが住むアパートの
ちょっとした植え込みには
次の年には
インドシナの野菜が育ち
一戸建てを購入すると
以前住んでいたアメリカ人がきれいに整えてた芝生は
畑に変わっていくのでした
ふるさとを遠く離れても
そうやって
ふるさとの「日常」を持ってくる
作物の味も
作物を育てる作業も
きっと、心の栄養になったいたことでしょう
かけがいのない味わいをもたらしたことでしょう
日常をとりもどすことに触れた記事を書きましたが
「難民」と呼ばれる人たちを思うとき
その生活や暮らしに
私の思いが寄せられるのにも関係がありそうです
難民と口にするとき
その人たちを「難民」という何か特別な人たちであるかのような
くくりにしまったままにしておきたくない思いがあります
「難民」としての日々以外に
「難民」としての立場以外に
もっと大きなものを持つ
もっと普通なものを持つ人たちなんだよって
言いたがっている私がいます
もう一つは
生活や暮らし
その中に織り込まれた思いに
心を寄せるとき
人としてのつながりを感じるからです
そして最後に
生活や暮らし
日常の生業の中に
その人たちを取り巻く世界のストーリー
過去からの
その地域での
自然や歴史や
命のストーリー
かけがえのないストーリーが見え隠れするのを感じるからです
水や苔や石たち
どんなストーリーを抱えているの
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「難民」と呼ばれる人たちを思うとき
その生活や暮らしに
私の思いが寄せられるのにも関係がありそうです
難民と口にするとき
その人たちを「難民」という何か特別な人たちであるかのような
くくりにしまったままにしておきたくない思いがあります
「難民」としての日々以外に
「難民」としての立場以外に
もっと大きなものを持つ
もっと普通なものを持つ人たちなんだよって
言いたがっている私がいます
もう一つは
生活や暮らし
その中に織り込まれた思いに
心を寄せるとき
人としてのつながりを感じるからです
そして最後に
生活や暮らし
日常の生業の中に
その人たちを取り巻く世界のストーリー
過去からの
その地域での
自然や歴史や
命のストーリー
かけがえのないストーリーが見え隠れするのを感じるからです
水や苔や石たち
どんなストーリーを抱えているの
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とっても忙しくしていた時期
食事の支度を始め
日常のことがおろそかになりがちでした
新しい出会い
新しい知識は刺激に満ちて楽しいもの、、、
ついついそちらに集中したり
疲れや面倒くささが勝ってしまったり、、、
そのうち
私自身の心が何となくガサガサしているのに気がつきました
思い切って
しっかり料理をしてみました
台所の見落としていたところも掃除して、、、
本当は疲れていたはずなのに
どんどん生き生きしてくる私
どこから湧いてくるの、この元気
「日常」を取り戻すことで
こんなに元気になるなんて、、、
「日常」の持つ癒しの力を実感したのでした
いつも作る煮物の材料は足りなかったけれど
冷蔵庫や冷凍庫に忘れられていた材料で作ってみました
ニンジン 大2本 大きな乱切り
ごぼう 2本 皮をそぎとって乱切り
鶏肉 400グラム もも肉と胸肉あわせて、ニンジンと同じくらいの大きさに切る
レンコンのゆでたのもあったのでついでに、、、
深いフライパンにサラダオイルとごま油を熱する
鶏肉を入れて、表面に焼き色をつける
鶏肉を取り出して、野菜の表面をさっと炒める
鶏肉をもどして
みりん(大さじ4)、酒 (大さじ4)、黒砂糖 (大さじ2)、しょうゆ(大さじ4)を入れる
水かだし汁をひたひたになるぐらい加える
煮立ったら火を弱めて、材料に火が通るまで煮る
前もって「煮もの作ろう」って思って作るときは
干ししいたけとか筍とかこんにゃくとかも、、、
今回は、転がっていた材料だけだったのでこんな感じ、、次の日、ますますおいしいです
こんな風に盛り付けてみました


