中国語では荷包牡丹と呼ばれるそうです 「巾着牡丹」
花は巾着、葉っぱは牡丹の葉と似ています
日本語では、ケマンソウという呼び方が正式らしい
ケマン???どんな字よ?
華鬘???
巾着のほうは、親しみがあって
花の形がそう見えるのも、すぐわかりましたが
華鬘となると、すっかりお手上げ
仏殿の荘厳品だそうです
画像検索して、やっと、そう言えば、どこかのお寺で見たことあったような、、、
でも、注意を払ったこともなく、その名を耳にしたこともなく
人は、新しい経験に出会ったとき
心に残っているそれまでの経験や思いを重ねて
見るのでしょう
よく似た過去の経験を表す言葉があるなら
その「言葉」を当てはめて
言葉が名前になることもあるのでしょう
ハート、心、心臓、涙、血
華鬘、鯛、、、
同じ花の姿に、重ねられた物
そのそれぞれに、その人の生活、歴史、経験、思い
その人の心にあったもの
この花に初めて会ったとき
それまで見たこともない、不思議で可憐な姿に一目ぼれ
ハートから涙のしずくが落ちそうになっているように見えました
臓器の心臓には結びつかず、血を流しているとも、考え付きませんでしたが
ブリーディング(血を流す)・ハートという名前をきいたとき
色のこともあって、なるほど、、と思えました
その後、聞いたタイツリソウ
えー、ムードが違う、どうしてよー、と、戸惑い、、と言うより憤慨、、
でも、がんばって、花が割れる前の姿を見ているうちに、おー、見える、見える
にっこり
ケマンソウと名づけた人は
華鬘の外見や名称に親しんだ人?
お寺のことをよく知る人?
私と同じものをこの花に見て、それを名にしたのはドイツ語の人
Tranendes Herz「 涙を流すハート(心臓?心?)」
一昨日の名言は「夜と霧」という本からですが、
Man's Search for Meaning (人間の意味の探求,というのが英語版の題 (「生きる意味を求めて」と言う邦題にもなっています)
原著はドイツ語で、trotzdem Ja zum Leben sagen
「それにも関わらず、人生に『はい』という」
「それでも、生きることをよしとする」と言ってもいいかな?
改訂版の邦題は、それを反映して「、、、それでも人生にイエスと言う」となっています
ブリーディングハートと呼ばれるけれど、別の花

跳ねるクジラ?
一個、落ちちゃった
日本語では、姫華鬘草