昨日記事で示したように今年の晴天率は去年と比べて半分程度で、天体撮影できる日がなかなかありません。
言い方を換えれば、去年たくさん撮影しておいてよかったとも言えます。
最近は過去に撮影した画像を眺めて楽しむ機会が増えていますが、SeestarS30の口径30㎜、焦点距離150㎜の対物レンズで捉えられるDSOは意外に限られています。特に銀河は大きいものばかりではなく、小さいもののほうがむしろ多数派です。
今日は、その中でも小口径にもかかわらず頑張ってるなって思える銀河の画像を紹介したいと思います。
最初に紹介するのはりょうけん座の子持ち銀河M51の撮って出し画像です。たった10分の露出で子持ちであることがはっきりわかります。
拡大トリミングしても、ノイズは目立つもののまあまあ見られるものになっています。
ノイズが目立つのでGeminiで除去してもらいました。
次におおくま座の回転花火銀河M101の撮って出し画像です。これは60分露出で撮影しています。
拡大トリム画像がこちらです。M51の画像と比べて露出時間をながくとったためにノイズは少なめですね。
これもGeminiでノイズ除去してみました。
Geminiで画像処理したものは口径30㎜で捉えた画像とは信じがたい仕上がりになっており、胸を張るにはちょっと後ろめたさを感じてしまいます。自己満足するのには遊びとして面白いのですが、ちょっと盛り過ぎです。
そんな気持ちもあってGeminiではないノイズ除去(My Editなるサイト)もM51の画像でやってみましたが、こっちのほうが、自然な仕上がりで好感が持てますね。無料で処理できるのは1日1枚に限られていますので、M101の処理はできませんでした。
これからはMy Editでのノイズ除去したものを公開していこうかなと思います。ただで処理できるのは1日1枚だけですので、1日1枚ずつ画像を公開していくという形にしていくのがよさそうです。






