「おい蓮 サービスしすぎな」
「まぁ あれだけ一緒のとこ写ってるし
もう知らない人も居ないだろうから良いんじゃないですか?」
そして離れて聞いていたキョーコは呆れていたが
蓮にメールをし先に事務所に帰ることを伝えると
タクシーに乗りキョーコが事務所に向かった
そこに蓮から電話が来ると
「何で先に帰るのかな・・」少し不機嫌で蓮が話す
「流石に社さんが居ても一緒のとこ見られると
背格好でそのうちばれると思いますよ?」
「はぁ・・・ 分かった じゃ 事務所で待っててね」
「はい 早く迎えに来てくださいね? もう着きますよ?」
と笑うと
「分かってる」
蓮が機嫌を直す返事をすると電話を切り事務所に向かった
「おい蓮 何嬉しそうな顔してるんだ?」
「いえ うちの奥さんに早く来てって言われたんで
急いで帰らないと」と微笑む
「あー やだやだ この幸せ者が!
しっかしあのレポーター達
まさか噂の彼女が同じ場所に居るとは思ってないからな」
と笑っていた
「ばれた時の事を考えるとおかしいですね」
「それよりも明日の朝の番組は 蓮の結婚相手として
キョーコちゃん一色だろうな」
「シルヴィアですけどね」
事務所に着くとグラサンで目を隠したシルヴィアになった
キョーコが待っていた
英語で
「おかえり 蓮」と言ってハグをすると
「ただいま」と言った蓮はおでこにkissをした
事務所でもまだ社と社長くらいしか中身を知らないため
みんな驚いて見ていた
そして2人で腰に手を回しながら歩き社長室に向かう
「2人ともお疲れだったな 撮影はいつからなんだ?」
「1週間後からにしてもらいました」
「それじゃ 一旦向こうに帰るのか?」
「そうですね 忙しいですけどそうします」
「分かった だったら急いで帰ったほうが良いだろう」
「そうですね 京子の服も用意しないといけないですし」
「そうだな 同じ服だとばれる可能性も高くなるな
なんせシルヴィアは謎の女性だから」
「そしてメディアには滅多に出ないから
前に撮った映像を繰り返し使っているから比べられて
ばれるのも時間の問題だしな」
「そうですね 彼女と色々考えて選んできますよ」
「ところで明日帰るのか?」
「えっと・・ 今日帰ります」と蓮が笑った
「時間大丈夫なのか!?」いきなりの事で社長も驚くが
「0時に羽田からのがありますよ
ということで これで俺達は帰らせてもらいます」
と笑い早速社長室を出て行った
「前もってチケット取っておいて良かったね
今は羽田からも出てるから夜中でも飛行機あるし」
「流石ですね」とキョーコが笑う
手を繋ぎ駐車場に向かうと車に乗り早速家に向かう
家に着くと早速
キョーコが2人分のキャリーバックのチェックをする
「いつでもOKです」と笑う
「地味に時間が余ってるよね 夕食どこで食べようか」
「空港で良いんじゃないですか?
今から車で出るのも車を置きに戻らないといけないし。。」
「じゃ そうしようか
なら少しまったりしてようかな 今日はイラx2したし」
ソファーに座るとキョーコを膝の上に乗せ
「もぅ 久しぶりに会ったからしゃべってただけですよ?」
光との会話を見て蓮の機嫌が少し悪かった
「それにしても仲良すぎじゃない?
あんなに楽しそうにしゃべってて・・・」と言い顔中にkissをする
そういえば台本見たのかな。。
「台本見てみました?」
「まだ見てないんだよね 向こうで読もうと思って」
「じゃ 私もそうしようかな」
良かった。。 今見せたら更に機嫌が悪くなりそうだし。。
「LAに戻ったらキョーコの服探ししないとね
まさかシルヴィアでどれ着たとか覚えてないよね?」
「ある程度は覚えてますけど あやふやですね。。」
「でもフェミニンな感じが多かったけど
京子でも着てたんだっけ?」
「そうですね 京都で撮影していた時フェミニンでしたね。。
でも シルヴィアのときはスカートみたいのは無かったかも?」
「じゃ 京子はスカートでいこうか 分けないとばれそうだし」
「そうですね 少しガーリーな感じを探してみて
京子はガーリーで シルヴィアはフェミニンな感じにします」
「それなら分かりやすくて良いね
よしそろそろ 良いかな ちょっと電話しちゃうね」
蓮がタクシーに電話をし
迎えの来る時間に合わせて2人が部屋を出ると
エントランスに向かいタクシーに乗り込み羽田に向かう
「私 羽田で国際線初めてです。。。」
「俺もいつも成田だから初めてだな」
フロアMAPを見てどこに行くか決めていると
「これ ちょっと興味わいたんですけど。。。」
「どれ?
へ~ プラネタリウム見れるんだ 行ってみようか」
プラネタリウムを見ながらのカフェを発見し
そこに行く事になった
「時間も時間ですし 空いてますね
帽子持ってきてて正解ですね」と笑った
「この中でグラサンは暗くて使えないから
顔隠すのに帽子必須だよ」と笑っていた
「帽子でヘアースタイルがはっきり分からないし
裸眼なので 結構大丈夫かもしれませんね 何より暗いし」
「好きな仕事が出来るのは良いけど
こういう苦労がね・・ 本当に君はばれないよね」
「良いのか悪いのか分かりませんけどね」
軽いものを頼み会話をしながら天井を眺め
時間ぎりぎりまで居ると お土産やなどを見てまわり
LAへの飛行機に乗り日本を発った
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そろそろ畳み掛けたいのですがどんどん深みにハマリ
どう終わらせるか前よりもっときつくなってしまいました(´□`。)
ホント(マジ)どうしよう・・・・・ヽ(;´Д`)ノ