「まだ明るいね まぁ そのうち暗くなるか」
「ここも人多いですね。。しかもお店多いし」
「ここは人が集まるところだからね よし見えてきた」
「え? 海沿いに遊園地!?」
「うん 夜も人が結構多いよ」と笑った
海沿いのパーキングに停めると
2人で手を繋ぎ遊園地に向かった
「うわぁ~ 海上遊園地って素敵ですね」とキョーコがはしゃぐ
「いくつかGAMEやってみようか」
「はい! 負けませよ?」
「へ~ じゃちょっと俺も頑張ろうかな?」
ボールが出て来てくるとバスケのように
ゴールにいくつボールを入れたかで点数を競うものなど
何種類かを2人でやったが蓮には勝てなかった
「久遠ずる~い 絶対身長関係ある!」
「あはは そんな事ないって腕だよ」
と言ってキョーコの頭を撫でた
「うぅ~ 悔しい。。」
「そろそろ夕日になるかも 桟橋の先端行こう」
キョーコの手を握り桟橋の先端に行くと結構人が居て
みんな夕日を待っているようだった
「みんな待ってるんですか?」
「桟橋が海に出てるから世界一夕日が綺麗って言われてて
人気があるんだよね」
「へ~ 楽しみですね」キョーコの機嫌が直っていた
キョーコの背後から抱きしめ2人で夕日が落ちるのを見ていた
しばらくすると夕日が海に沈んで行き
周りがざわめいた
「綺麗ですね~ 海と空が暗い色なので夕日が眩しいです」
「色のコントラストが良いね」
「久遠 綺麗なの見せてくれてありがとう」
首を回して振り向きお礼を言うと蓮が丁度キョーコの肩の辺りに
顔を落としていてそのままkissをし
(キョーコのが綺麗だけどね 特にあの時)
「もぅ。。そういう事言わないで//」
「あはは 毎日一緒でいつも言ってるのにまだ赤い
可愛いな~」笑いながら強く抱きしめ頬にkissをした
「そうだ 後ろ見てごらん ライトアップされて綺麗だよ」
「わぁ 移動遊園地っぽくて海外って感じが出てて素敵ですね。。」
「何か乗ろうか?」
「うん」キョーコが満面の笑みで答える
(だからその無防備な笑顔 俺弱いんだって・・・)
何度も甘噛みをし熱いkissを交わすと
手を繋いでパシフィック パーク(遊園地)に向かった
小さな遊園地のためそんなに多くの乗り物は無いが
観覧車やローラーコースターなどを乗る
まだお店もやっているので
次はサンタモニカのダウンタウンへ向かう
サンタモニカ・プレース(Santa Monica Place)
の隣の駐車場に車を止め LAでも1,2位の人気を誇る
サードストリート・プロムナード(Third Street Promenade)
を2人で手を繋いで歩く
ちなみにサンタモニカ・プレースは
ターミネーター2で使われたショッピングセンターです
歩行者天国のようになっていて露天も多く
大型フードコートやレストランも多く入っていて
服もカジュアルなものから高級ブランドまで揃っていた
「カフェも多いですね」
「あ 丁度良いや 服買って良い?」
「はい」
蓮について行くとレディースも置いてる
カジュアルブランドに入った
「レディースもあるんですね。。私レディース見てますね」
「うん 俺ほとんど決めてるから早いと思うから」
「了解です」と微笑みキョーコは店内を見て回った
30分もかからず蓮が服を何着か選び買い物が終了した
そしてまた遊歩道を歩いていると今度はキョーコが
「あ あのメイクのショップ見てきて良いですか?」
「うん 行こうか」
丁度日本に数日後帰らないと行けないが
シルヴィアにはアイカラーを黒っぽいのにしようとしていたので
メイクの店があったのは好都合だった
「何色の何買うの?」
「シルヴィアはちょっとアイカラーを黒っぽくしようかと」
「普段淡い色だから 全く正反対で良いかもしれないね」
グレーのシャドウとワインレッドのリップを購入しお店を出た
「厚化粧に見えちゃう色だけどしょうがないですね」と笑うと
「日本だと案外と濃い赤のリップって着ける人少ないよね
でもキョーコだと色っぽいかも」と微笑んだ
「私子供っぽいし 似合うかな。。」
「大丈夫だよ 今じゃ十分大人っぽいよ」
と言っておでこにkissをした
すっかり色香を漂わせて危ないくらいだよ
目的の買い物も済ませたので家に戻る事に.....
「アカデミーって家の近くですよね?」
「うん 良く目の前通ってるよ」と笑う
「じゃ ちょっと通ってみる?」
少し遠回りになるが蓮がドルビーシアターの前を通った
「もう用意は始まってるんですね。。」
「ノミネート作品や俳優は大忙しだろうね・・」
「いつか久遠も出れると良いね」とキョーコが笑うと
「いや君もだから」と笑い返す
家につくと簡単な夕食を作り2人で食べる
大食いになったわけでは無いが
蓮が通常男性が食べるであろう量を
食べれるようになっていた
そして食べ終わると蓮は1時間半程休憩をし
その間キョーコは荷造りをし
休憩を終わらせた蓮は
前よりは軽いウェイトのものでトレーニングをしていた
終わらせて部屋に戻るとキョーコも途中であるが終わらせ
2人お風呂に入ると出てすぐ寝始めた
「こっちに来てから規則正しいですよね」とキョーコが笑う
「そうだね 日本じゃこんなに寝た事無かったよ」と蓮も笑い
蓮の胸に寄り添って寝ようとするキョーコの顔中にkissをすると
「キョーコ おやすみ」
「おやすみ 久遠」と言って2人は眠りについた
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少しでもup(>_<)