「えっ!//」
「おはよう セツ」
ここは最上さんって言うと離れられてしまう・・
「お おはよう 兄さん」平常心で装わないと。。
「久しぶりに良く寝れた セツのおかげだな ありがとう」
そういうと最後の悪あがきとばかりに強く抱きしめ
おでこにkissをし欲を出して唇に触れるだけのkissをした
「う。。うん それなら良かった 朝食の用意するわねっ」
さっさと起きて着替えをするとキョーコがキッチンに行ってしまった
ちょっとぉぉぉぉ!! 普通妹にkissする?しかも口に!!///
と大興奮をしていたが料理をしている間に熱も冷め
敦賀さんの胸に顔を当ててるとホント安心するのよね。。
さすが敦賀セラピーだわ。。
そしてこの目覚めの良さ でも寝るまでは大変だけど!//
朝食が出来きたので運び 兄カインに食べさせ
食事が終わるとキョーコが片付けをする
そしてその間に蓮が着替えなどをしていた
「今日は何時に終わるんだ?」
「まだ行ってみないと分からないのよ」
「そうか・・ 変な男に捕まるなよお前は可愛すぎるからな」
「兄さん以外 眼中無いわよ」
そして部屋を出ようとドアノブに手をかけ....
すると蓮がキョーコを抱きしめおでこと頬にkissをし
唇に軽く触れるkissもした
「お前が居ない間 寂しくて それに心配だ・・」
そういうとまた抱きしめた
キョーコもカインの設定を読み取り自分も抱きしめ
「それよりも兄さんが心配 大丈夫よね?」
「ああ お前を怒らせたくないからな」微笑約束をする
そして2人で駐車場に向かい
キョーコはミューズの車で着替えをしロケの為
待ち合わせの局に向かった
「京子ちゃん こっち!」
「おはようございます 今日はよろしくお願いします」
「うん よろしくね これからロケ現場行くけど
それまでどんな動物かは内緒だけど 許してね」
「はい」
「それとロケバスの中でもカメラを回してる事あるから
それも良いかな?」
「はい 了解しました」
ロケバスに乗り込みスタッフと話しをしていると
バスは高速道路に乗り渋滞もあって3時間以上かかったが
話をしたせいかそんなに経ってるとは気づかず
目的地に到着した
「牧場?ですか?」
音声はキョーコだけ拾い
キョーコがスタッフに誘導されるように
指定された場所まで歩いていく
(そこのドアー開けて入って)
「ここを開けて入れば良いんですか?」
入るとその牧場のスタッフが居て
「こんにちは 京子です」とお辞儀をして?という顔をしていると
「まずはこっちに来てもらって良いですか?」
と牧場のスタッフに案内され
羊などが放牧された牧場を案内される
「わぁ~ さすが牧場広くて 羊もいっぱい居ますね~」
と和やかに会話を進めていると
スタッフが笛のようなものを口に咥え
そんなに大きくは聞こえないが音を鳴らした
するとどこから出てきたのか犬2頭が現れ走り回り
遠くに居る羊に向かって走りこみ吼え
どんどん羊を1つの場所に集めだし柵の中に入れて行く
「凄い!! 犬だけで しかも2頭だけで羊を!?」
そしてスタッフが柵を閉めようとすると
まだあふれている羊を見つけ走り 柵まで誘導し柵を閉めた
そして犬は羊の背中に飛び乗りそこからジャンプをすると
柵から出てきた
「凄い!! 賢いですね!! ホント凄い。。」
牧場のスタッフのところに犬が来て紹介をされる
「京子さん この犬分かりますか?」
「いえ すいません 動物は全く詳しくなくて。。」
「牧畜犬のボーダーコリーって言うんですよ」
「牧畜犬なんですか。。」
こうしてこの犬についての説明を軽く説明され
「今度はこちらに」
と少し歩いたところの建物の中を案内され
「どうぞ」
と言われ部屋の中に通される
「今回 京子さんに来ていただいたのはこのボーダーコリーの
里親をしてもらうためなんですよ」
と微笑み箱の中に居るまだ小さなボーダーコリーの子供を見せた
「わぁ。。小さい。。この子の里親ですか?」
「そうなんです お願い出来ますか?」
「犬とか飼った事が無いんですが 出来ますでしょうか?」
「サポートはさせていただくの大丈夫ですよ」
こうして牧畜犬のボーダーコリーの里親として
これから育てて行く事になり
まずは箱から出して遊んであげる事にした
「あの 名前は何て言うんですか?」
「John(ジョン)っていう名前です」
小さなボールを転がしてあげたり撫で回してあげたり
今日はスキンシップを楽しんでいた
その後室内から出て囲いを作った芝生の上で少し遊ばせた
「あはは。。可愛いですね~」
まだ走るというよりは飛び跳ねているような仕草に
キョーコはデレx2だった
そして牧場のスタッフに言われご飯や水などをあげる
「ジョン いっぱい食べて大きくなるんだよ?」
と懸命に食べる姿のジョンを見てキョーコが微笑ましく見守っていた
しばらくすると眠くなったのかジョンが眠ってしまった
「うわぁ~ 犬もあくびってするんですね。。可愛い」
ジョンをゲージのハウスに入れてあげる
本当なら連れて帰ってしばらく一緒の生活をするのだが
ヒール兄妹をやっていてホテル住まいなのと
それが無くてもペットが飼える状況ではない為
通いで面倒を見ることになり
そして今回のロケはこれで終了した
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この話短いので不定期でしかも1話ずつですいません(。>0<。)