そして夕食を食べながら
「そうそう 俺の仕事一段落したよ」
「良かったですね! 半年くらいかかるのかと思ってました」
「社長のおかげですんなり終わらせたよ
やっとキョーコと時間気にせずいられる」
また今日はいつもに増して激しさは無かったが
回数の多い行為が済み寝ることに
翌日ゆっくりと朝食を摂っていると電話があり
1つだけ仕事があるということで蓮が局に行くことになった
ところがキョーコも連れて行く許可が降り
日本語での会話は禁止され
昨日と同様の外国人スタイルでなら手を繋ごうがOKとなった
「絶対連れて行くからね」キョーコを抱きしめ離さないでいた
「でも 邪魔になりませんか?」
「OK出てるんだからそんな事ないよ」
こうして昨日帰りに渡されたカラコンとウィッグを着け
服はいつもキョーコが着ている服
と言ってもスカーフやスキニーに厚底のヒールという
少し大人っぽいフェミニンな服装でメークをし
一緒に出かけることになった
あとペアの指輪も忘れずに
「ほんと昨日は俺も
近くに来て腰を抱かないと分からなかったよ」
「そんなに分からないものなんですか。。」
途中社も合流し局に行く
「許可が出たんでキョーコも一緒です」
「へ~ 何企んでるんだろうな」と社が笑っていた
局に着くと楽屋に向かったが
駐車場からずっと蓮とキョーコが手を繋いでいて
局の誰もが驚いていた
『嘘・・誰あの女性?どこの国の人?』
『どう見ても彼女っぽいけど・・』
それを聞いて蓮は笑いを堪えていた
「おい蓮 大丈夫なのか?」
「大丈夫ですよ 名前何にしようかな・・」
(名前 何が良い?)
(Sylviシルヴィはどうですか?目も緑だし北欧っぽい?)
(シルヴィ・ヒズリは合わないから Sylviaシルヴィアは?)
(良いですね じゃそれで)
と微笑むとお構いなしに蓮がキョーコのおでこだがkissをした
『うわぁ・・彼女確定だな』
『これスクープじゃねーの?』
局内が慌しくなってきた
「あぁ・・何となく読めてきた 社長の狙い・・」
楽屋に入ると蓮の膝の上にキョーコが乗り
2人で仲良くしゃべっていた
「あっ 私ちょっと飲み物買ってきます」
ヒールの高い靴にモデル歩きの外国人風キョーコは
かなり目立ち色んな男が話しかけてきた
「どこの国の人なの?」
「今日 一緒に飲みに行かない?」
そして尚がキョーコに近寄ってきた
「へ~ 良い女じゃん 俺好みだな」
こいつ外人も好きなんだ。。早くどっかに行かないかな。。
って馬鹿尚気がついてないんだ
「アナタダレ?」
キョーコの肩に手を回し
「ね この後....」
「シルヴィア!」
蓮が何かを察知してというより余りに遅いので
心配でキョーコを探していた
「不破 ちょっとどいてくれないか」殺意をもった目で見る
「へ~ 温和の敦賀さんがそんな目するんだ」
英語
「大丈夫だった?」
「うん こいつ気がついてないの」と微笑んだ
「それは良いけど肩に回されるの見て
俺久遠にになりそうだったんだけど・・・」
「ごめんなさい・・」と言って頬に手を当て頬にkissをした
「しょうがない 今回だけだよ」キョーコのおでこにkissをした
キョーコの腰に手を回し蓮がキョーコを連れて行こうとすると
「おい待てよ その女は置いていけよ」
「俺の婚約者にまで手を出すつもりか」と睨みつける
「婚約者?」
キョーコは蓮の肩に寄りかかりながら歩いて行ってしまった
尚以外は少し離れていたので会話は全く聞こえていなかったが
口ではないがkissをし合う2人を見て驚いていた
蓮の撮影が始まると言う事でスタジオに入る
キョーコは社と一緒にカメラの後ろで手を組んで見ていた
そうまるでセツカのように
スタジオ内はシルヴィアになっているキョーコを見て
綺麗だとかの噂は絶えず
何よりも蓮の彼女なのか?という噂は多く耳にした
一旦休憩になると蓮がキョーコの元にやってくる
「立ってて大丈夫? 疲れてない?」
蓮がキョーコと向かい合い腰に手を回していると
「大丈夫ですが それより周りが凄いですよ?」と笑った
「こうなる事を分かってて社長はOKしたんだと思うから
図に乗ることにしたから」と笑うとおでこにkissをした
『おい あの敦賀蓮が!?』
撮影開始を言われキョーコの口にkissをした
『マジかよ! おい今の撮った?』
『いや 本番撮らないとでそれどころじゃ・・』
『でもさすが敦賀蓮だよな 彼女のレベルも高いな・・』
対談本番中に司会者に紙が渡される
それを見ると司会者が悩んでいたがカメラの先を見て頷き
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