「はい BOX"R"でショッピングモールで撮影した時も
その後店内歩きましたが ばれませんでしたよ?」
「他にも電車やバスも普通に乗ってますし」
「凄いね 今じゃCMもドラマも出て知名度上がってるのに」
「私 地味ですから」と苦笑いをする
不破が言った事まだ気にしているのか・・
「地味な子にそんなにCM来ないよ? もっと自信もたないと」
「ん~ 自信ですか。。 難しいですね」
そしてしばらくして山が近くに見えてきた
「わぁ 1時間くらいしか走ってないのに
こんなに自然がいっぱいなんですね 素敵」と微笑む
「思ったより早くにつけそうだし どこかS.Aでも寄ろうか
朝ごはんとか食べてないし最低でも飲み物飲みたいでしょ」
「そうですね」
そして大型のS.Aに寄った
「こんな大きなところで大丈夫ですか?」
「小さいところだとあまり無いでしょ 選べる方が良いと思って」
「まぁ そうですけど。。
じゃ私行ってきますので何が良いですか?」
「ん? 俺も行くよ?
1人じゃ持てないし それに面白そうじゃない?」と笑う
そう言うと帽子とサングラスを着け一応社を起こす
「あぁ 俺何でも良いや・・ よろしく・・」
「かなり眠いみたいですね」とキョーコが笑う
「じゃ 店内名前は兄さんで会話は英語 よろしくね
その方がばれにくいでしょ」
「そうですね。。敦賀さんじゃ ばれますよね
じゃ このスタイルでヒール兄妹すれば良いんですね?」
「そういうこと セツカよりかなり魅力的だけどね」
「そう言うこと言わないで下さい 恥ずかしくなるんで。。//」
実際そんな大人っぽい服装で魅力的なんだけどね・・・
今日のキョーコはジャケットの下にオックスフォードシャツを着て
シャツの袖をジャケットから見えるようにして捲くり
スキニーを履きスカーフを巻いていた
そして厚底のヒールの高いサンダルだがエレガントなデザインで
洋服にとても合っていた
ここから英語
「そのサンダルだと 今までよりは身長差感じないね」
「兄さんが大きすぎるんですよ?」と笑う
「兄さんだと単語があからさまだから俺の事はカインで
俺は最上さんをセツって呼ぶから」
「了解しました」と微笑み
一応キョーコもサングラスをし2人で手を繋ぎ店内に入った
今日はキョーコもサンダルのおかげで背が高くなっているため
あの2人モデル?という目で周りの人がジロジロと見ていた
「何か興味もったのありました?」
「相変わらず丁寧な言葉使いなんだね」と笑う
「あ。。すいません。。///」
「良いよ 君らしいね」と言って微笑む
「サンドウィッチにします?野菜も摂れますし」
「そうだね 他のはこってりしててきついね」
そしてここでは3人分購入した
「お土産とか面白いね」
「食べ物が多いですよね
カインに買っていったら怒られそう」と笑う
「セツからなら喜んでもらうよ?」
「あれでもですか?」
「あれは・・ 無理かも・・」
お土産で定番な和菓子(饅頭)とかだった
探索しているとコーヒーショップがありそこで飲み物を購入
「社さん これで良かったんですか?」
「いつもこんな感じだったと思うよ」
パンはキョーコが持ち コーヒーを蓮が持ち
蓮のもう片方の腕(手)はキョーコの腰に回していた
「そろそろ車に戻ろうか」
人が多くなって人の目もさっきより増えてきたな
まだこうしていたいのに・・・
「そうですね」
本当は椅子とテーブルがあったので
店内で食べた方が良かったが
人の目もあり車に戻り車の中で食べる事に
「あ 敦賀さんこのタオル窓ではさんでください」
窓ガラスを少し開けタオルをはさむと窓を閉め
簡単な目隠しを作った
「ありがとう」と微笑んだ
そして食べていると社も起きてきて
「あ 社さんこれどうぞ」
「あ・・ ごめんね キョーコちゃんが行って来てくれたの?」
「敦賀さんも行きましたよ?」と微笑む
「え? 大丈夫だった?」
「はい 一応2人でサングラスして会話を英語にしてたんで
話かけてくる人は0でした」
「そう なら良かった・・」
蓮とキョーコが食べ終わると
「社さん 食べるところすいませんが車出しますね」
「あ うん 良いよ 出して」
窓にはさんだタオルを外すと車を出した
「あとどのくらいなんですか?」
「出口の数で言うと3つ目くらい?かな?」
「すぐなんですね」キョーコが喜ぶ
そしてしばらくして有料道路を降りると
「もしかすると正面のって富士山ですか?」
「そうみたいだね」
「こんな近くで見るの初めて。。」
今度は湖が見えてきた
「あれが富士五湖の1つだね」
「これがそうなんですか。。 大きいですね」
湖のほとりの道路を走っていた
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