「キョーコ 明日かなえが休みらしいんだ」


「そうなの?じゃ あれも作ろうかな。。」

とキョーコが本気買いをし


「男性2人居ると運ぶのが楽で良いなぁ~」


「俺たち 荷物もちか・・」と久遠が苦笑いをする


そして家につくなりキョーコが料理を作り始めた


「キョーコ 夕食まで時間あるよ?」


「うん デザート作ろうかな?って」


「デザートとか久しぶりだな」


「でしょ?」と微笑む


背中側から久遠が抱きしめ

「ホイップ手伝うよ」


と言ってその体勢のままキョーコの手の上に置き手伝っていた


それを遠目で見るジョシュが

羨ましい・・ 良いなぁ・・


そしてホイップしたクリームの甘さを確認するのに

指で舐めて味見すると


「久遠が一番甘さに弱いから これ どう?」


キョーコが指につけて舐めさせようと指を出すと
舌を指に絡ませゆっくりと舐めた


「もぅ。。何で普通に出来ないのよ//」


「感じて欲しいから」と妖しげに微笑むと


キッチンから追い出された久遠がリビングに来る


「お前達ってほんといつもそうなんだな・・」


「うん」


「段々俺もお前達のが分かってきたよ」


「じゃ そのうち分かるどころか同じ事するようになるよ」

と久遠が笑う


「かなえ早く来ないかなぁー」


「お前に忠告」


「なに」


「2,3度アタックしても諦めるなよ?」


「でもさ 振られたらダメって事じゃん」


「いや あの手の性格の子は好きでも好きって言えなくて
理由をつけては断ってくる」


「キョーコがそうだったって事か」


「かなえだと多分・・・

演技が全てで今まで来てるし男が居ると仕事が出来なくなるとか

そういう理由を言ってくるかもな」


「でもさ かなえが全てをかけてる女優って仕事を奪うのは・・
とは思うよ」


「あのさ 女優するのに男居たら出来ないのか?
うちの両親はどうなるんだよ 子供の俺だって居るぞ」


「あ・・ たしかに」


「しかも比べるのは悪いと思うけど

日本のドラマの女優とハリウッド俳優だぞ?」


「何も答えられねー・・」


男たちの恋愛トークが続いている間にかなえが帰って来た


「モー子さんお疲れ」


「ただいま」と微笑む


「かなえ おかえり」横に座らせおでこにkissをした


「た。。ただいま。。//」


「俺もキョーコにしてくる」

と久遠が立ち上がりキョーコの元へ行くと


「キョーコ 俺にもkiss」


「もぅ 忙しいのに」と笑うと


首に手を巻きつけkissをし甘噛みや舌を絡ませ

そこそこ長い時間すると久遠がリビングに戻ってきた


「おかえり 久遠」とジョシュが笑う


「何!?この2人ってジョシュの前でもこうなの?」


「お構いなしだよ」とジョシュが笑う


「呆れた。。ていうか恥ずかしい人たち!//」


「何で?愛し合ってたら別に関係ないと思うけど?」

と普通に答える


「こいつらお風呂も寝る時も一緒だよ」


「ぇ。。///」


「アメリカでもそうだし 普通じゃない?」

とまた久遠は普通に答える


「だってたしか両親一緒よね?」


「うん 一緒の部屋で寝て一緒に風呂入ってるのは

両親が言い出したけど?」


「ありえないわ!///」


「いずれ結婚するし」


あのキョーコが

そこまで男と進んでいた事に驚きを隠せないでいた

かなえが突然立ち上がりキョーコの元に行く


「ね あんた あの男と一緒にお風呂って。。」


「うん いつも一緒だよ?」


「それって 当然あれもしたってことよね!?」


「うん そうだけど 何で?」


「。。。嫌じゃないの? あんな事。。///」


「そりゃ私だって最初はかなり返事するのも勇気必要だったけど
それよりも久遠が真剣で愛してくれてるから そういうことに」


「はぁ。。ほんとあのあんたがね。。今も信じられない。。」


「モー子さんは嫌なの?」


「嫌よ!あんな恥ずかしい事!///」


「本気で好きになれば多分変わると思うよ kissと同じで」


キョーコに撃沈されリビングにかなえが戻ってきた


「かなえ おかえり」手を引っ張り隣に座らせる


「ホント分からないわ。。」


「好きな人と一緒に居たい触れたいってそう思えたら分かるよ」
と久遠が言う


一緒に居たい。。触れたい。。
ジョシュに抱きしめられるともっと触れたいって
ジョシュとkissする時も もっと触れたいって。。
唇が離れるともっと。。


何考えてるのよ! 私がありえないわよっ///



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