「きゃっ!」
「ね だからちゃんと捕まって」
「う。。うん」
「じゃ ちょっと借りるな!」
「俺は研究室に居るから」
「分かった!」
「海沿い走ってみようか
サンタモニカに出てベニスビーチまで行ったら帰ってくる」
「うん」と嬉しそうに答える
しばらく走るとサンタモニカの海外沿いに出た
綺麗なビーチだな~ 砂浜までだいぶ距離はあるけどその間に
公園とかもあるし駐車場もいっぱいある
久遠の肩を叩き久遠がバイクを止める
「どうしたの?」
「ちょっとバイク降りてベンチ座ってみたい!」
「あぁ じゃ 道路に近いとこにベンチあったら止めるよ」
少し走ると住宅が立ち並ぶとこに来ると目的のベンチがあった
キョーコがバイクから降りようとすると
「あ。。あれ。。」とへなへなになって立ってるのがやっとだった
「キョーコの足腰の筋力の無さがここで出たな」と笑う
キョーコを抱きかかえベンチに座らせると
「やっぱ 少し筋力アップのためにもやったほうが良いね」
「うん。。まさかこんなことになるなんて。。」
「これじゃ 買ってもキョーコ乗せられないよ?」
「バイク買うの?」
「そうしようかなって背中の感触良いし
キョーコは乗りたくない?」
「背中って。。// まぁ楽しいから好きだけど。。
それに気持ち良いね」
久遠の背中に抱きつくの心地良いし。。
「あっちの方が気持ちいいと思うけどなぁ」
「あっちってなんですか///」
「さぁ?」
なんかまた久遠の雰囲気変わってきた。。
「ね この辺の住宅良いね 目の前海で過ごしやすそう」
「この辺は静かだしね」少しまったり過ごして
「さて そろそろ行きますか」
キョーコがバイクに乗ると久遠が跨らずキョーコを抱きしめ
おでこと頬にkissするとそのまま唇にし長い濃厚なkissをした
「何かおかしいと思ったら 今日はいつもより少なかった」
と言って首筋に甘噛みをしkissをしバイクに跨り出発し
ベニスビーチを通り大学に戻り 車にメットを置き荷物を取ると
研究室に向かった
「ジョシュ サンキュー!」
「あぁ どこ行ってきたの?」
「サンタモニカに出てベニスを回ってきた」
「思ったより行ったな」と笑う
「そのうち俺も買うよ 今はキョーコ乗せられないから
しばらくしたらだけど」
「乗せられないってなに」
「サンタモニカについて降りたら 足腰立たなかった」と笑う
「あはは 可愛いなぁ~ 俺が抱きかかえてやるよ」
「俺がやるし」
そんな2人のやりとりを見ていたキョーコだが
「じゃ 私そろそろ行くね またね」と言って教室に向かった
「俺も行くし」と久遠がキョーコを追いかけた
しかし追いかけながらも後ろからキョーコを見て
綺麗だな・・ あの歩き方とあの足のライン・・
と 久遠が見惚れていたが他の男子も同じだった
「キョーコ!」
「あれ? 久遠もきたの?」と笑う
キョーコの隣に並ぶとおでこにkissをし
「毎日一緒に行ってるじゃん」
「そうだね」と言って手を繋ぎ教室に向かった
講義が終わると家に戻り
早速キョーコは今日からトレーニングを始め
両親2人は忙しくなったため 久遠とキョーコ2人分の夕食を
時間を見計らって作り食べ 寝るという毎日が数日続いた
ちなみに2,3日に1回は久遠と関係はあったが
今までよりキョーコを少し優しく扱い 長い行為はしなくなった
「最近 時間かけなくなったね。。///」
「キョーコ倒れちゃうからね」と笑う
そこに電話が来る
「あ もしもし?」
「はい 分かりました キョーコにも伝えておきますよ」
用件を聞きすぐ電話を切ると
「キョーコ あのブランドのモデル 日本に行く前に撮るらしいよ」
「そうなの? いつなんだろう?」
「3日後」
「いつもながら急だね 電話社長?」と笑う
「うん
そういえばそろそろ日本に行く用意もしないとな」
「まだと思ってたのに早いね 日本寒いんだろうな。。」
そして3日後にサンタモニカで外での撮影になった
言われない限りあまりカメラを意識しないで
2人で恋人っぽくじゃれてほしいと言うことだった
当然kissもOK
久遠は胸が見えるほど開けたシャツをきたり 上半身裸だったり
キョーコはスキニーにシャツや ワンピースで胸元が見えたりの
服装を何度か変えながら昼前から始まった撮影が夕方までかかった
最後は夕日をバックに2人は黒くなるがkissシーンの写真で終わった
「結構かかったな」
「着替えが多かったしね」
「ね 他の男ともこうやってkissシーン撮るの?」
「多分そうなることもあるかも?
でも久遠以外で今まで無いんだけどね そういう仕事」
「そうなんだ」それを聞いて嬉しそうな久遠だった
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