何故いつも久遠がPCで作業をしているかというと
これが彼の収入源であったのと
前からジョシュとサイトを作る話が出ていたため
それのためのプログラムも書いていたからである
ちなみに収入源と言っても特許をとっているものや
企業からの受注もあるためかなりの報酬を手にしていた
2時間経たないくらいになると父親が現れた
「おはよう 久遠 朝から大変だな」
「あぁ 父さんおはよう 一昨日遊びすぎて進んでないから
今のうちに出来たら終わらせたくてね」
「キョーコの事はどうなんだ? まぁ 大体は察してるが」と笑う
「父さんには敵わないなぁ 大事にはしてるけど関係はもったよ
母さんのための孫はまだ先だけどね」と笑う
「聞いてはいると思うがキョーコは大きな傷を持っている子だ
本当に本気で大事にしろよ」
「うん だから今こんな事してるんじゃん
何か凄い疲れてるみたいで 夜もすぐ寝かせたんだけど
今も起きそうにないし」と微笑んだ
「そういえば日本でこっちの仕事するのか?
何かボスがそんな事言ってたけど」
「ん~ キョーコの敵討ちで期間限定だけどね
俺はもう演技する側には戻らないけど
モデルくらいはこれからもするかも」
「そうか まぁ がんばれよ」肩を叩くとクーがその場を去った
さて そろそろ起こさないとなぁ
久遠がキョーコを起こしに部屋に戻りベッドに腰掛ける
「キョーコ そろそろ起きないと」
「うん。。いっぱい寝れたみたいだね」
「キョーコも少し体力つけるのに運動する?」
「運動ですか? どんな事ですか?」
「俺とこんな事・・・」
「ちょっと! 久遠////」
「と 本当は言いたいけど こうも倒れられると困るから
トレーニングルームにウォーキングのとかもあるから
それやってみるとか 走るのも可能だし」
「そうだね 天気悪くてもそれなら毎日出来そうだし
時間あるときにやってみるね」と笑う
「じゃ 起きようか」と言って抱き上げ起こし
「その前に」と言ってアザのある腕と唇にめいいっぱいkissをし
「おはよう」と言って頭を撫でる
「うん。。おはよう///」
キョーコが着替えなどの支度をするために自分の部屋に戻る
少しはアザも消えてきたな・・
何で昨日は思い出せなかったんだろう
そういえば貰った服 着てみようかな
無地のスキニーと中にはタンクトップ
その上にチェックの柄のシャツを着て
胸元は開け袖を肘近くまでまくり
ヒールのあるサンダルを履きキッチンに向かう
最近両親2人は忙しく居ても一緒に食べれる事がないため
久遠との2人分を用意し始めた
しばらくすると久遠がやってきて
キョーコの腰を抱き頬とおでこにkissをする
「何か そういう服装珍しいね 大人っぽいっし似合ってる
それにサンダルのおかげでkissがしやすい」
と言うと唇にkissをすると深めていく
「そう?この間貰ったの着てみたの」
スタイルが良いからスキニーが似合うな
この国 履ける人少ないって言っていいからな・・
朝食が出来たので2人で食べ 食器を片付けると学校に向かう
「久遠 今日は荷物多いね?」
「あぁ キョーコにバイク乗せてあげるよ」
「ほんと! 嬉しい~」と笑う
「その代わり ジョシュのはスポーツタイプだから
ちゃんと捕まってくれないと振り落とされるからね」
「は~い」
そしてキョーコの講義に今では日課である久遠が参加し
久遠は隣でPCで作業をしてはたまにキョーコにkissをする
こんな光景は回りもさすがに慣れてきていた
講義が終わると研究室に2人で行きジョシュに会いに行く
「おはようキョーコ 今日は一段と綺麗だね!」
「ありがとうジョシュ そしておはよう」と微笑む
「ジョシュ 悪いけどバイク貸してくれ」
「あぁ はい鍵」
「ジョシュは全く車乗らないの?」
「天気の悪い時は乗るよ?」と笑う
「よし キョーコ行こう」
「あ 俺も一応行くよ」
そして久遠が車からメットを取り出しキョーコに渡し
ジョシュのメットを久遠が借りた
「えー 俺のキョーコに貸してくれよ」
「そういうと思って 俺のを貸した」
「流石すぎるな・・ 全く・・・ ぬかりないっていうか
ところで乗れるのか?だいぶ乗ってないだろう」
「うん だからちょっと俺だけ少し乗る ここで待ってて」
キョーコにkissをし
そういうとバイクに跨り久遠が乗り大学を出て走って行った
「まぁ 昔散々乗ってたし 乗れないことはないよな」
「久遠にバイクって想像出来ないけど 乗れるんだね。。」
「ムカつく事に奴は何でも出来る」
「そうですね 料理は皆無ですけどね」
「あ そうなんだ? 以外な欠点だな」と笑う
「コーヒーがやっとだよ?」と笑う
しばらくすると
久遠が帰ってきて手馴れた動きをして目の前に止る
「久しぶりに乗ると面白いな!」
「お前もたまには乗れば? これを機会に」
「そうだな 買うかな 後で見てみるよ」
「よし キョーコ 後ろに乗って」
「う。。うん」
「ここに足置いて 手をここに回して
あの時のように強く抱きしめる」
「何でそんな言い方するの///」
「ちゃんと抱きつかないと・・」
と言って少し加速し止る
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