「遅かれ早かれ ここには顔出しておいた方が後々楽だから」
「どういう意味?」
「前 ショッピングモールでナンパされたでしょ 映画見る前」
「あぁ。。 そんな人居ましたね」
「あれがそこそこ悪いんだ
で 別に俺だけならたいした事ないんだけど
あれにキョーコ目を付けられてるから
キョーコのお披露目で連れてきた」
「どういうこと?お披露目って」
「俺の女ってこと公表しておくんだよ
そうすれば手を出せないから ただちょっと
乱闘になったら俺1人だと対応にめんどくさいから
ジョシュが来る」
「ジョシュも悪かったの?」
「俺と変わんないかな? でも俺のがかなりたち悪いと思うけど」
と笑う
コンコン
「よっ お祭りするのか?」とジョシュが現れた
「したければして良いけど?」と笑う
「キョーコ 元気してた? 今日も可愛いね~」
「おい お前諦めたんだろ?」
「あぁー そうだっけ?
まぁ 行こうよ 久々でちょっと楽しみなんだけど」
「じゃ キョーコ行こうか 俺から離れないでね」
キョーコにkissをした
「う。。うん。。」
ダウンタウンにある某有名クラブで
セレブや観光客もたまに来ることがある店だった
入り口で荷物のチェックを受けると顔パスで3人中に入った
「顔パスって。。どんだけ通ってたの?」と笑う
「キョーコ来るまでたまに来てたくらいだよ」
VIPルームに通され
「俺 早速行ってくるわ!」とジョシュが行ってしまった
「誰か来てもシカトで良いよ 日本語対応でもいいし」
「うん 人多いね。。」
「うるさいけど大丈夫?」
「あ うん ショーだとこんな音楽でこんな感じだから」
「ショー?」
「うん ファッションショー モデルって知ってるよね?」
「ショーも出てたの?」
「うん 待ってね」
スマホで検索し
某動画サイトに行き自分のとこだけの動画を見せる
「これ」と言って久遠に見せる
「綺麗だね。。 他と別格じゃん」
「そんな事ないよ 他の人はプロだよ?」と笑う
実際ポージングや歩きは断然キョーコのがレベルが高かった
「意外だったからびっくりした」
「そうだよね 私なんかが出るのおかしいでしょ?」と笑う
「ううん そういうんじゃなくて 色々やっててびっくりって事
道理でCMのとき歩きが綺麗だったんだね」
「更に人に見せたり渡したくなくなった」
キョーコを抱き寄せkissを始めた
「久遠来てたんだね! 待ってたんだ」
といきなり女が入ってきた
「誰? 今 彼女と取り込み中なんだけど」
「その子終わったらで良いから」
「彼女に終わりはないよ 俺の女だし」
と言って女の前でキョーコの手を取り首に回させ舌を入れてきた
「。。。。////」女が出て行った
「良いの?」
「反対にキョーコは良いわけ?他の女のとこ行くの」
「やだけど。。」
「その子終わったらって普通に言う女 相手してられないって」
「たしかに それはちょっとびっくりした。。」
そして1時間の間にそんな女の来客が後を経たなかった
「その場で構わないって女の人って多いんだね
ちょっと勉強になっちゃった 私って考えが古臭いのかもね」
「いや 考え改めなくて良いから
あんなコールガールみたいの辞めてくれよ・・」
久遠が大きなため息をついた
「ちょっと下 行ってみる?」
「うん」
「その前に言っておくけど
壁際とか通路とかは見ないほうが良いからね」
「う。。うん?」
久遠がきっちり手を繋ぎ1Fのメインに向かった
カウンターに座りドリンクを注文し
キョーコはジュース 久遠はビールだった
「久遠ビール飲むの初めて見る」
「家で飲まないしね でもキョーコが来る前から飲んでるよ?」
「悪い子ですね。。」
「じゃ これでキョーコも悪い子だね」
ビール自体は入れてないがビールの味のする舌を絡ませた
「ビールの味がする。。」
「あはは 全く飲めないの?」
「そうですね かなり弱いです」
そしてフロアを見るとジョシュアが居た
こっちに気がつくとやってきた
「久遠 踊る?」
「いや 良い キョーコ1人になるし」
「ここなら大丈夫じゃねーの?」
「良いよ 行ってきて ここで見てる」それを聞いて久遠が行く
ちょっとトイレ行ってこようかなぁ
バーテンに場所を聞いて向かった
通路と壁際は見るな ね。。
把握しました そう言うことですか。。
立ってする人や女性がしゃがみこんであんな事をしていたり
結構こういう人って世の中に居るんだな。。
ここに来て改めて知る事多いなぁ 社会勉強だね!
女性トイレに入り済ませて出ようとすると
先ほど振られた女性たちが勢ぞろいしていた
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