着替えた久遠が数分で戻ってきた
キョーコの隣に座り肩を抱き髪を撫でおでこにkissをする
「どう?大丈夫?」
久遠の胸にしがみつき 久遠は背中に手を回す
「うん 目が回るのは治った」
「髪の毛乾かさないとだね ドライヤー 中?」
「うん」
久遠が取ってくるとキョーコの髪を乾かしてあげる
「よし OK 何か欲しいのある? 家に無ければ買ってくるけど」
久遠の傍がとても落ち着き居心地が良いため離れたくなかった
ウウンと首を振り強く抱きしめる
キョーコの背中に回した片手で頭を自分の胸に抱き寄せる
「でも 何か食べないと完璧に治らないよ?」
と顔を覗き込むと目と目が合い視線を逸らすことが出来なかった
「良い?」
ウンと頷き 唇にkissをする
離れようとはするが
2人の内心は重ねただけのkissでは物足りなかった
離れた瞬間 同時に甘噛みを始め昨日と同様長い熱いkissを
また数十分していた
唇が離れるとキョーコが安心した顔をし久遠の胸に顔を埋め
久遠はキョーコの頭に頬を寄せ背中を撫でていた
付き合っても居ないのに 返事もしてないのに
kissだけは許して 私ずるいのかな。。
久遠とするの好きなんだもん これからどうしたら良いんだろう。。
「ちょっと2人のとこ行ってくるよ」
久遠が立ち上がろうとするとキョーコが久遠の服を掴む
「あっ。。 ごめんね いってらっしゃい」
「すぐ戻るから」と言っておでこと頬にkissをして部屋を出た
下に行くと両親がダイニングに居た
「おはよう」
「あっ キョーコはどう?」
「うん もう大丈夫そうなんだけど
今シャワー浴びたらめまいで倒れそうになってベッドに座らせてる」
「シャワーって 久遠。。」
「ちょっと待ってよ!誤解しないでほしいな
シャワーと着替えは部屋から見えないし部屋で俺が待機してて
部屋に戻ってきて数歩で倒れそうになったのを抱き上げただけだよ」
「それなら安心したわ」
「もうちょっと信用してほしいな 全くっ」
クーは久遠を信じているため
ジュリとのやりとりを笑いながら聞いていた
「今日ってお手伝いの人って来ないの?」
「ん~ 頼めば来てくれると思うけど」
「俺 料理できないし キョーコにやらせるわけにいかないし
買い物行くんでもさすがに夜がデリなのにまたっていうのもね」
そこにキョーコが現れ心配な久遠が肩を抱く
「大丈夫ですよ 私が作るから」
「でも また倒れそうになったら心配だし・・」
「本当は今日は大学行こうとしてたんだから
このくらい動けないと明日行けないよ」と笑う
「じゃ 休みx2で良いから 俺も手伝うし作ろうか」
「うん」
こうしてお手伝いの話は無くなり 2人はキッチンに
クーとジュリは仕事に向かった
「冷蔵庫の中って何かあるのかな? キョーコがやってないと
うちの冷蔵庫は飲み物専用になるからなぁ」と笑う
「見てみようか」
しばらく冷蔵庫を物色すると
「野菜がほとんどありませんね。。」
「言ってくれれば俺買ってくるけど」
「久遠 分かる?」
「さすがに野菜の名前と物は分かる!」
「外の空気吸いたいし 買い物 私も行きたい。。」
おねだりをするような目で首をかしげて久遠を見上げる
「その顔・・・ は!!」
「ぇ!?」キョーコが元に戻った
「いや 可愛くて 理性が飛びそうだった・・簡便して」
キョーコの腰を抱きしめ頭に頬を摺り寄せる
「大げさですよ」とクスッと笑う
「キョーコは分かってないかもしれないけど
俺 本当に本気だから 今の事も本当だからね?」
「私なんかで 久遠の理性なんて飛ぶわけないじゃないですか」
「飛んで良いの? そんな事言うと抑えてるのに開放しちゃうよ?」
髪を撫でおでこにkissをするとそのまま唇を滑らせ
キョーコの唇と重ねる 熱いkissを何度もすると首筋に唇を滑らせ
kissと舌先を混ぜる
「ぁっ。。。 」キョーコが吐息を1つ吐いた
何!? 私 気持ち良いと思ってる。。
これ以上はダメ!
「く 久遠。。!」
「ごめんx2 ほらね キョーコで理性は飛ぶんだよ」と笑う
「それって ただ最近女性との関係が無いからじゃ。。」
と言葉をにごらせる
「あいにく欲求不満ってわけじゃないよ?
○EXがしたい訳じゃなくてまぁ結果的には同じ事だろうけど
キョーコが欲しいだけ」と平然と言ってのける
「久遠 破廉恥です///」
「やだなぁ 好きな人とそうなりたいって普通じゃないの?
今の俺はkissだけで十分幸せですけどっ」
と微笑んで口に軽くkissをした
「じゃ 反対に聞くけど 一昨日ファーストkissだったんでしょ?
18年も守ってきたのに
その後何度も俺としてるのは それはどうして?」
だって 久遠のこと好きなんだもん。。
だからしたくて。。
あっ こういう事なんだ
でも 今はまだ言えない ううん ずっと言えないかもしれない。。
「教えてあげません///」
「ずるいなぁ 俺 正直に答えてるのに」と笑う
「まぁ 買い物 行ってみようか いざとなれば俺が抱きかかえる」
「ふふっ じゃ お願いしますね?」とキョーコが笑う
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こんな日常のどうでも良いことさえ書いてしまう・・
だから長くなっちゃうんだけど(>_<)
でもこういう過程が無いと2人の気持ちとか普通上がらないよね・・
とか思ってしまうと書かないわけにもいかず
これからもこういう無駄な日常会話はありますけど
許してやってください・°・(ノД`)・°・