「お前がこんな事するとか 以外だな」と笑う
「キョーコのためなら何だってするさ」
それを聞いてクーが嬉しいそうな顔し
「そうだ 食べ物買ってきたから食べよう
ジュリは寝てるから寝かせておくが」
「うん 分かった 今下に行くね」
クーが先に出ると久遠がPCを消し片付け立ち上がると
「久遠。。? どっか行っちゃうの?」
と寂しそうな顔でキョーコが言う
「起きちゃった? 今 父さんが帰ってきて
食べ物買ってきたから食べようって言われて下に行くんだよ」
「私もいくぅー」
「食べれそう?」
「分からないけど。。」
甘えると可愛いな・・・///
久遠が抱き上げキョーコを連れてダイニングに向かう
「キョーコ 起きてきて大丈夫なのか?」
「何かちょっと食べた方が良いと思って。。」
「そうだな 色んなの買ってきたから好きなの食べなさい」
と微笑み
和洋中と様々なデリバリーが揃っていた
チャーハンのようなものがあったので
キョーコがスプーンを使って食べようとすると力が入らないのか
上手くすくえなかった
それを久遠が見て
「はい キョーコ」と少しすくって口に運ぶ
「大丈夫? 食べれそう?」
ウンと頷く
クーの方に顔を向け小声で
「凄い 可愛いんですけど!」と笑う
それをクーが微笑ましく笑う
おかずと言うような物を欲しがるので今度は小さくし
また口に運んであげる
2,3種類の物を
久遠が2/3 キョーコが1/3と一緒に分けながら食べた
「もっと食べる?」
ウウンと首を振るので
「ちょっと待っててね」
と言ってトレーニングルームからスポーツドリンクを取ってきて
キョーコを抱き上げた
「父さん1人で悪いけど キョーコ寝かせるね」
「あぁ 俺は大丈夫だ にしてもお前がな・・」と笑う
恥ずかしそうに笑い キョーコを連れて部屋に戻った
キョーコを寝かせるとキッチンに行って氷を持っていく
「どうせ今は大学ほとんどやる事ないんだろ?」
「ですね」
「丁度良いじゃないか 介護してやるんだな」と笑う
「そのつもりですけどね」と笑い返した
キョーコの部屋に戻るとキョーコが涙を流していた
「キョーコ どうしたの?」
「久遠が居なかったの。。」
「ごめん 今氷取ってきたんだよ」
と微笑み頭を撫でおでこにkissをする
本気でこれはやばい!! 可愛いすぎる・・
キョーコって病気になるとこんなに甘えるのか!?
普段もこんなに甘えたら俺絶対襲うな!
「まだ熱下がらないね」
おでことおでこをつけて計るとキョーコがkissをしてきて
布団を被った
顔を崩し「今 何かした?」と聞くと返事が無かった
布団をはがし久遠が口にkissをし甘噛みをし舌を絡ませた
「もっと。。」
kissをする音が静かな部屋の中でこだまする
何度も繰り返し数十分は経っていただろう
やっと唇を離した
「満足した?」と微笑むと
「うん。。久遠とするの好き///」
「ありがとう 元気になったらもっとしようね」
とおでこと頬にkissをすると
「うん」と満面の笑みをした
病気じゃなかったら多分 いや確実に襲ってる!
今は襲うわけには行かないし 病気で良かったのかもな・・
と心の中で泣いていた
しばらくするとキョーコが寝たのでまたDVDの続きを見ていると
寝不足だったせいかキョーコのベッドに頭を乗せて寝てしまった
翌朝
あれ。。何か頭がぼーっとしてだるいけど。。
ん? ん!? これって人の頭よね!?
そして自分の部屋 そして金髪。。って事は久遠!?
どうしてここに。。。?
しばらく考え冷静になり
ちょっと頭触ってみたいな。。 わぁ 柔らかい。。気持ちいい~
しばらく触っていると
「ん? やばい寝てた あれ? キョーコ起きた?」
「う。。うん どうしてここに居るの?」
「覚えてないの?」
「全く。。
夢のような感覚は覚えてるけど覚えてるって言えないような。。」
久遠が熱を出して倒れてた事を説明する
「ぇ。。 だからだるいんだ 久遠ありがとう
で ここに居るって事は 看病してくれたの?」
「うん」
「夜からずっと?」
「うん ダメだった?」と寂しそうな顔で言う
「ううん 看病とか始めてされたから。。」と涙ぐむ
久遠が頭を撫で
「熱どうだろう ちょっとごめんね」おでことおでこをつける
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