こうやってある程度積極的に行かないとダメだな・・
照れるとか言ってられない!
キョーコの気持ちが分からないのに あんな態度してたら
いつ誰かの物になるか分からないし・・
しばらく走るとチャイナタウンに着いた
「ここがそうなんだ 思ったより大きくないんだね
後ろにあるの野球場?」」
「横浜ほど大きくないよ そう ドジャースタジアムだよ」
「あれがスタジアムなんだ。。 横浜行ったことあるの?」
「うん 昔ね」
「へぇ~ 私行ったこと無いんだ ずっと関西だったし」
と苦笑いをする
「さっ どこの店にするか決めよう」
車から降りて歩き出すと久遠が手を繋いできた
「く。。久遠 手 大丈夫だよ。。///」
「いや 人は少ないけど一応用心にだよ
なんせキョーコはいきなり止っていつの間にか居ないしね」
「すいません。。」
軽く繋いだ手を久遠がカップル繋ぎにし直す
キョーコの手 小さくて可愛いなぁ
顔には出さないがかなりデレな久遠だった
そしていかにも中国っぽい!と言うところに決めて
そこでご飯を食べ 少し散策をする
「お土産やさんとか凄いですね。。 あの赤ちょうちんとかほんとそれっぽい」と笑う
「東京もあるの知ってる?」
「ぇ? そうなんですか?」
「行って見る?」
「うん」と満面の笑みをする
思わず口にしそうになるが無理だと思いおでこにkissをする
「///。。。」
助手席のドアーを開けキョーコを乗せ
今度はダウンタウンのリトルトーキョーに向かう
「ぇ? こんなに近いの?」
「1kmあるのかな? 無いかも?」
車から降りてまたかカップル繋ぎをして散策をする
「わぁ 凄い 日本の建物っぽい」と笑う
「日本村広場? やだ。。おかしい アハハ。。」と爆笑する
「日本人から見ると面白いでしょ」と笑う
「うん かなり! 久遠ありがとう 良い思い出になりそう」と微笑む
思い出とか言わないでくれよ・・ もうこっちに来ないみたいじゃん・・
「わぁ キティーが居る~ 久遠写メ撮って」
《内心》中身男だろうな・・ そんなにくっつくなよ・・
キティーがキョーコをハグすると
《内心》マジ 腹立つな!
「キョーコ撮れたよ さっさと行こう」
とカップル繋ぎをしてその場を立ち去る
「? どうしたの? 久遠~」
キョーコは何故久遠がいきなり機嫌が悪くなったのか謎のまま散策続行
「どんぶりって書いてある ここ面白いね」
とキョーコが絶えず笑っていて久遠の機嫌が直る
「うん」と微笑む
ゆっくり散策してれば夕方になるかな?
「キョーコ ここはもう良い?」
「うん あまり広くないし 満足 ありがとう」と微笑む
「じゃ ベニスビーチ行って見ない?」
「どこなの?」
「うちからそんなに離れてないよ」
また助手席のドアーを開けキョーコを乗せると目的地に向かった
「海来るのも初めて 気持ち良いね」と微笑む
3年前のも合わせて1年は居ると思うけど
ほんと出歩いてないんだな・・
「小さい店もいっぱいあるから 散策しながら見ようか」
「うん 出店みたいで面白い~」
ゆっくり海沿いを歩きながらお店を見ていると徐々に暗くなってきた
「キョーコ ちょっとこっちで夕日見ない?ここ綺麗だよ?」
「うん」と満面の笑みをする
海の近くまで行って腰の高さくらいの壁に寄りかかり
「キョーコ ここ来て」
「うん?」
久遠に背を向ける形で久遠の前に立つと
久遠が背後からキョーコの肩の当たりに手を回す
「!! ぇ。。久遠///」
「夕日そろそろかなぁ~ 寄りかかって良いよ」
と言ってキョーコを自分の方に倒すようにし
キョーコの頭の上に顔を乗せる
「そろそろ赤くなってきたね」
「うん 綺麗~ 海沿いって街中で見るより綺麗に見えるよね」
と久遠に振向くと
「くっ。。ぉ」
「ごめん・・・ 」
と言ってキョーコがしゃべろうとするのを塞ぐようにkissをする
最初は驚いて目を開けていたが
2秒も経たないくらいに久遠の胸に両手をつき目を瞑った
久遠も片手は腰にもう1本の手はキョーコの頭を押さえていた
キョーコが嫌がって無い事を確認してそのまま甘噛みをすると
キョーコもしてきたので欲をかいて顎に手を添えて口を開けさせ
舌を絡ませた
最初の一瞬は驚いていたがそのうちキョーコも不慣れながらも
絡ませてきた
苦しくなってきたのか離れようとするので甘噛みをし息を吸わせ
また舌を絡ませ 突然のkissだったが長い時間繰り返していた
無理やりな形ではあったが 嫌がらずにしてくれた事に
久遠は嬉しくて仕方なかった
しばらくして唇が離れると抱きしめ
「ごめんね・・」
と言っておでこにkissをするとキョーコが泣き出した
「ぇ・・嫌だった? ごめん・・」久遠が悲しい顔をする
ウウンと首を振った
-------------------------------------------------------