「おっ 帰ったか! 話は聞いてるぞ
かなりの反響だ もう次の話まで出ている」
「ぇ!?。。。 」
「社長。。 私。。 」
「キョーコ待って」
五十嵐がキョーコを止め代わりに話をする
「社長 話が」
「なんだ」
「実は・・
ということでキョーコが引退を覚悟している話などを
話し合った
五十嵐の提案で 1年に1本
アクションの振付担当を五十嵐前提でキョーコも承諾した
「彼女にはもう 国内の女優業から
海外の映画にシフトしたから良いぞ それで」
「本当ですか!」
「海外重視で考えて五十嵐くんに頼んであったしな
それでこちらは了解した」
「で 次の話っていうのはやはり半年は先になるかもしれん
今回ので監督が相当気に入ってな」
「パート2で作ろうと考えたらしいが
今回は最上くんは主役ではなかったから2はおかしい
で 最上くん主役でシリーズ化の話が出ている」
「ぇっ!?」
「だから 半年は時間あるぞ」
「ありがとうございます」とキョーコが嬉しそうに返事をする
社長室を出て
「久しぶりに京都帰ろうか」
「はい」と2人笑顔を交わし
夜 京都に戻った
「うわぁ~ 結構建物出来てますね」
「完全にはまだかかりそうだけどね
ちょっと中入ってみようか」
「ドキドキしますね。。 あっ キッチン」驚いて五十嵐を見る
「キョーコには広いほうが良いと思って
もっと広いほうが良かった?」
「ううん。。 ありがとう」抱きしめる
「で こっちが俺らの寝室で
ちなみに防音とリモコンで鍵かかる」と笑う
「もう///」
五十嵐が急に跪く
「?」
キョーコの左手を取り
「キョーコ いつも言ってるからまた?って感じだけど
俺と結婚してくれませんか?」
顔を見つめながら薬指に指輪をはめた
「ぇ。。 。。 」
口を手で覆い大粒の涙を流す
「剣冴ぉ。。 」と抱きつき
「泣きすぎだって」と笑い抱きしめる
「返事は? 俺じゃダメ?」
首を振り泣きながら
「いつかはと思ってて でもまだ現実味が無かったから。。
嬉しいありがとう。。 よろしくお願いします」
「うん... ここから始めようね」穏やかに笑う
「うん 」
見つめあい 涙を唇で拭い
何度も甘噛みをしては唇を離し
いつものように長い時間kissをした
キョーコの首に顔を埋め
「キョーコ... 愛してる 離さないからね.. 」
しばらくして
実家に戻り大泣きしてしまったキョーコを連れて
2人でお風呂に入り部屋に戻った
「これ。。 大きくないですか?」
「でも2カラットだよ? 3にしようとしたんだけど
キョーコの指だと大きくて品が無いんだよね」
「高そう。。 失礼だと思うけど値段が知りたい。。」
「俺の気持ちはお金には変えられないから」と笑う
指輪を外し中を覗くと
「カルティエ! やっぱ知りたい。。」
「色々悩んだんだけど
女優のキョーコにはぴったりかな?って」
「どういう事ですか?」
「その指輪には有名な話があるんだ」
と言いグレースケリーの話をする
「素敵ですね」と嬉しそうに指輪を見る
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あと数話でやっと完結です(>_<)
グレースケリーは事故で亡くなってるのが。。・°・(ノД`)・°・
そしてまたずれてる?