「あぁ・・ あの時何年かぶりにキレたからつい出たんだよな...
ちょっと待って これには許可がいる」
「う? うん」
五十嵐が携帯を取り出し電話をする
一旦切って数分後にまた電話する
「もしもし 俺 剣冴
あのさキョーコが聞きたいって久遠の事 どうする?
自分で話すなら今居るから変わるけど」
「うん 分かった」
「キョーコ スピーカーにするから話聞いて」
「あっ はい」
「最上さん 久しぶり」
「あ。。 敦賀さん?」
「久遠の事 聞きたいんだって?」
「はい 父さんと母さんの息子もそうだし
どうも気になって。。 」
そして蓮が久遠=自分について話を始めた
キョーコが思った通り 蓮はクーの息子だった
「嘘。。 じゃ兄さんってことになるんですか?」
「まぁ 籍は入ってないけどそう言うことになるね」
「父さんも母さんもいつも悲しい顔して心配しています
お願いだから連絡してあげてください。。 」
「そうだね もうそろそろ良いかもね・・ 」
「でも 何で五十嵐さんと知り合いなんですか?」
「ん~ それはどうする? 久遠が話す?」
「剣冴 話しておいてくれ」
「分かった」
「剣冴 お前とはこんな形で再会したくなかった」
「俺もだよ」
「最上さんの事 よろしく頼む
何かあったら 本気で行くからな」
「勝てるようになってから言えよ」
「最上さん もう1つ言わないといけない」
「は はい」
「コーン 俺だから」
「ぇ... そんな... 」涙を流す
「うん こういう訳で言う事が出来なかったごめんね
石 大事にしててくれてありがとう
あれを見た時 嬉しかった」
「コーン... ずっと会いたかった・・」
「うん ありがとう... 」
「じゃ 剣冴 あとの話よろしくな
最上さん 剣冴の女性関係は派手だから
浮気したらいつでも俺のとこにおいでね」
と笑い電話を切った
「あいつ何言ってんだよ しかもまだ諦めてないのかよ... 」
「キョーコ? コーンってなに?」
とキョーコを抱きしめおでこにkissをする
キョーコが五十嵐に抱きつき胸元で話を始めた
子供の頃 夏のある日コーンという少年に会った
数日間の話を
凄い偶然だな・・ でもクーさん京都出身だし
こういう事ってあるんだな・・
キョーコの頬を両手で当て見つめながら
「キョーコ 久遠=コーン=敦賀蓮だったけど
俺から離れないよね?」
「うん」
「あいつにキョーコを奪われる気がしてならない...
本当に 大丈夫だよね?」
「うん ちょっと偶然が重なりすぎて驚いちゃった」
「信じて良いよね? 俺離す気ないけど」
心配な顔をしてキョーコを見る
「大丈夫 愛してるのは剣冴だけだから。。 」
と言ってkissをしてきた
「で 剣冴と久遠のは?」
「あぁ だいぶ前の話だよ あいつが15の時の話し」
荒れていた頃
社長と2人でこっちに来て日本に連れて帰ってきた事
日本での友人関係 などの話しをした
「あの敦賀さんに そんな事あったんですか。。 」
BJがそうだったのかも。。
「酷かったよ 毎日喧嘩ばっかで
しょうがないから街中探して喧嘩してる間に入ったりさ」
「剣冴 大丈夫だったの?」
「俺 強いから」と笑う
「で 日本に連れて行くって事だったけど
暴れてさ本気でかかってきたんだけど俺に勝てなくて日本に」
「。。。 どんだけあなたは強いんですか」
「強い彼氏は嫌? いつでも守るよ?」
「頼もしいけど。。 で そんな剣冴っていくつだったの?」
「俺? 高校生」
「敦賀さんも剣冴も 実年齢と比較して大人すぎ!」
「どっちも大人の世界に入るのが早かったからじゃないのかな
子供だからは通用しない」
あ。。。 大人になるしかなかったんだ
「何か 並んでると私子供っぽいし。。 」
「キョーコは大人だよ
どんな男も振り向く色香を漂わせて心配でしょうがない.. 」
真っ直ぐな目をしてキョーコを見る
「キョーコ kissして」
いつものように軽く触れると時間をかけて深いkissをした
「剣冴。。。 」首に強く抱きついた
「うん... 」
背中と腰を強く抱きそのまま朝まで眠ってしまった
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畳み掛けてます!(´Д`;)
でも自分漫画見てると思うんです
最後までやってよ!! と。
なので最後まで書くつもりなのでもぅちょっと続きますが
読んでもらえると嬉しいです(>_<)