「キョーコ おやすみ」と2人から頬にkissをされ
抱きかかえられるように眠った


父さん。。 母さん。。 ありがとう///


そして翌朝

2人に抱きかかえられていたため
キョーコは足元から這い出てベッドから出
着替えを済まし キッチンに向かった


「何かあるのかな?」


キッチンを使う事は元々許されていたため
冷蔵庫を開けて物色する


時間もそんなに取れないし。。
ということで3人に好評だった

時間のかからないベーグルを作り始めた
しばらくすると2人が起きていて


「キョーコ おはよう~」と言って頬にkissをする


「おはよう 父さん 母さん」と満面の笑みをする


「キョーコ~!」
と言ってジュリが抱きつきなかなか離さない


「こらこら ジュリ 邪魔しちゃダメだよ?」

と笑いジュリを連れて行く


こうして出来た朝食を3人で食べる


「キョーコは相変わらず料理が上手いな」


「3人で食べれるなんて夢のようだわ~」


「うん!」キョーコは嬉しくてしょうがなかった


「そういえば ○時にあのスタジオに行けば良いんだよな?」


「そうみたい」


「私も行きたいわ~」


「ぇ。。 2人が来ると目立つよ?」


「何言ってるの! 可愛い娘の仕事見せてくれないの?」
「そのうちあなたと競演見てみたいわ~」と笑う


「父さんとなんて無理x2」


「そんな事はない キョーコは演技力もあるし
そのうち出来ると思うぞ? 私たちの娘だしな」と笑う


「もう///」


時間になりクーが運転をしてスタジオに入ることになった
当然ジュリも一緒


「あれ?クー撮影かい?」


「いや 娘を送りにきた」娘!? 娘なんて居たっけ・・・?


スタジオに入るとエルトラが居た


「何だ ジュリも連れて中まで入ってきたのか」


「何せ 娘の初アメリカデビュー作品だしな」


「ほんと お前らの子供に対する愛情は重量級だな」


キョーコはエルトラに連れられスタッフや監督
俳優を紹介され挨拶をして回った


キョーコの出番はまだ先なので台本貰い読んでは
父クーに尋ねアドバイスを貰っていた


そうしているとスタジオがにわか騒ぎ出した


「父さん どうしたのかな?」


「あぁ。。 来たわけね」と笑う


「ん?」


監督のほうを見ると未来の父の姿が見えた


「ぇ!? お父さん?」
五十嵐父を見て その後クーを見る


「こっちでは侍とか人気あってね
五十嵐さんはこっちの業界ではファンが多いんだよ」


そうなんだ。。 そういえば前見た映画
お父さんがやったって言ってたっけ


クーを発見して五十嵐父がこっちに来た


「お父さんが来るなんて知りませんでした」


「あぁ いきなり来た話って感じだったからね」と笑う


「クー 久しぶりだな」


「ああ そういえばうちの娘がお世話になってるみたいだが?」


「娘? そうか お前の娘だったのか」と笑う


ジュリがキョーコの肩を抱いている

そこで女性のスタッフと女優が騒ぎ出した


「今度はなんですか?」


「あぁ あいつが来たんだろう」と父がその方角を向く


女性に囲まれて五十嵐登場


「。。。 なんですか?あれ」


「いつもの事だ」


「ぇ。。 」

「ていうか 何で居るんですか?彼」


「海外の仕事はあいつはほとんど受けないんだが
俺がこの仕事を受けたって言ったら
どうしても今回はってついて来たんだよ」


そしてキョーコを発見すると

取り巻きの女性を完全無視で


「キョーコ!!」と走ってきた


「五十嵐さん。。 どうしてここに」


「ん?離れたくないから来た」
「あっ クーさんお久しぶりです」と笑う


「剣冴 大きくなったな! あれ以来だしな」と苦笑いをする


「ええ で 早速ですが お嬢さんをいただきに」


「!! 誰! この男!」とジュリがキョーコを離さない


「ジュリ この人がキョーコが言ってた男性だよ?」


「いや! キョーコは渡さない!

ね キョーコはママと一緒居るわよね?」

と言って抱きかかえ肩にキョーコの顔を置き頭を撫でる


「なかなか強敵ですね。。 クーさんの奥さん」


「ジュリはキョーコを大事にしてるからな」


五十嵐父が
「お嬢さんの事はうちで責任をもって」と微笑む


「ジュリ」クーが微笑んで説得をする


「母さん。。ありがとう。。 」キョーコがジュリを抱きしめる


ジュリがキョーコの額と額をくっつけ
「良い?何かあったらすぐ帰ってくるのよ?」


「うん」


「しょうがないから許可は出すわ!
でも この子に何かあったら許さない!」


「必ず 幸せします」と五十嵐が頭を下げた



こうしてヒズリー家と五十嵐家の挨拶は終わり
キョーコが衣装に着替え演技のレクチャーが始まった



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