そして数日後

本来の目的であるバイクのレースのため
某サーキット場に来ていた


「わぁ~ 初めて来ました!」


「ちょっと走ってみようか?」


「え?」


市販のバイクを借りて2人乗りでゆっくりコースを回り
現在 ピットなる場所に居ます


「1周って結構長いんですね~」

「何周くらいするんですか?」


「上の順位の人で200超える」


「えっ?」

「いみが!わかりません!」


「あ~ 8時間走るの だからそんなに回るんだよ」


「8時間も?」


「うん でも 交代しながらだから」


「でも長すぎじゃ。。 」


「だね でも楽しいよ?」と笑う


「キョーコ 家で留守番してる?」


「ううん 一緒に居る」と言って抱きつく


「ごめんね ホント暇かもしれないね。。 」

「一応俺の車は中に入れておくから 好きな時に乗って
休んでて良いからね?」

ウンと頷く

「それとも また手芸店いく?

そういえば出来上がり見てないけど」と笑う


そういえば見せてなかった。。


「今回は大丈夫」と笑う


「あっ そうだ! たしか誰かのあったな・・ ちょっと待ってて」


しばらくすると五十嵐には小さいと思われるバイクを
持ってきた(一応400)


「前 小さめの乗せるって言ったじゃん?」
「あったから持ってきた 乗ってみる?」


「うん」と嬉しそうに笑う


「じゃ 俺が後ろに座って足で抑えてるから
前 乗ってみ?」


おそるおそる前に乗ってみる

「どう?」


「かかとは無理ですけど 両足は一応ついてます」


足をつけてかかとだけが浮いていた
(高いヒール履いたような感じ)


「それならOK で 動かしてみる?」


「えっ。。 私に出来ますか?」


「16歳から免許取れるし 出来るx2」と微笑む
「じゃ 説明するね」


そしてクラッチやギアなど運転するのに
必要最低限を教えた


「ん~ 聞いてるだけだと想像つかないですね」


「じゃ 歩く速度くらいで動かしてみようか」


「ドキドキしますね。。 」


「いざとなったら支えるから大丈夫

いつでも止まれるようにブレーキは握れるようにしててね
で まずクラッチ握って 絶対離さないでね」

「で ギア 1回踏んで」


「出来ました」


「じゃ クラッチを全部離さないで半分くらい戻す感じにしてみ」


「あ。。 動いた。。 」


「アクセルをちょっとだけ回してみ ほんとちょっとね」


「じゃ クラッチ握ってブレーキで止まって
ギアをさっき踏んだでしょ?1回上に上げて戻して

そしたら 手を離していいよ」


恐る恐る手を離す

「うん ちゃんとギアがN(ニュートラ)に入ってるね OK」

「それが1速 どう?」


「面白い~」と目を輝かせていた


「あははっ 自分で動かせるって楽しいよね

2速は難しいよ?」


「そうなんですか?」


「1速は踏んだでしょ?」

「2速からは上に上げるんだけど Nが間に居るから
最初はギアが上手く入れられないかも? やってみる?」


「うん」と満面の笑みで答える


「1速からだからね」

と1時間くらい遊んでいるとスピードは出せないが
普通に乗れるようになった


「免許欲しいなぁ~」


「ん・・ バイクって事故起こすともろに怪我するから
キョーコを路上に出したくないな・・ 」


「そうなんですか?」


「転べばそのまま足怪我するでしょ?

あと結構車から見ると見にくいから巻き込まれて事故とかね

トラックに巻き込まれたら・・ 」


「。。。 」


「出来れば俺の後ろだけにしてほしいな」と向かい合い腰を抱く


「うぅ。。 」


「心配なんだよ」とkissをする


「はいはーい そこのカップル!」


「あっ 伊藤さん?」


「京子ちゃん 久しぶり~」


「こんにちわ^^」


「もうね あれから食事が大変でー!」と泣く


「はいはい もうキョーコは頭撫でてくれないよ」


「チッ!」
「そうそう 五十嵐 走れ」


「いきなりだな」

「じゃ 行ってきますか」

「キョーコ待っててね」とkissをし

「伊藤 キョーコ頼むな」


「はい はーい」

「じゃ キョーコちゃんもピットの中に行こうか」



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8耐とか憧れる(>_<)

と10代の頃は思ってました


自分数年乗ってないけど

中型は免許あるんで書いてて乗りたくなった。(´д`lll)