荷物は宅配に頼んで現在 手荷物のみ


「久しぶりの日本。。 ですが 何か喜べません」


「どうした?」


「この空気が。。 ダメかも。。」


「湿度がこっち高いからね」と笑う


「さて 戦場に乗り込みますかっ!」


「はい?」



と言うわけで事務所に到着


「俺 社長のところ行くけど どうする?」


「私 ちょっと部室行って来ますので
その後伺います」


「了解 じゃ ちょっとの間離れ離れだけど」
と言っておでこにkissをした


キョーコは部室に向かいドアーを開けたが
誰も居なかった


「残念すぎる。。 」

「でも ここに置いておけば分かるかな?」


と言って2人のお土産を机の上に置き
置手紙を挟んで部屋出て 社長室に向かった



「五十嵐くん 久しぶりだな」


「社長 そんなに久しぶりでもないですよ?」と笑う


「そうかっ? そういえばあのCMが好評でな
来月にはそれのメーキングとして例のDVD出すから」


「えっ!?・・ 本気で出すんですか!? 」


「うむ」


「マジですか・・ 俺タレントでも何でもないのに・・ 」


「でもな 人気がかなり出てるんだ まぁ覚悟しといてくれ」


「いやいや・・ 覚悟って・・ それより社長 お話が」


「あぁ 彼女の事だろう?」


「ええ まだ年齢も若いですが 許諾してもらえませんか」


「俺は構わんよ 君は中身も申し分ないし
結婚してマイナスにもそうならんだろう日本じゃなければな」


「ぇ?」


「今度の映画が成功すれば 活動の場は日本じゃなく
世界でと思っているんでな君もそう思うだろう?」


「まぁ日本より海外の方が アクション俳優としては
仕事がありますよね」


「そういうことだ それに時間も取れるし
君たちにも良い話だと思うけどな」


「まぁ そうですけど 彼女にその話は?」


「まだだが 良い機会だ彼女も来ているんだろう?」


「ええ 多分そろそろこっちに来ると思いますが」


「嫌! 離してください!」


「キョーコ?」


「しまった 蓮かもしれねーな」


五十嵐がドアーを開けると蓮がキョーコの腕をつかんでいた

五十嵐が蓮の腕をつかみ手を離させる


「五十嵐さん どいてくれ・・ ませんかっ!」
と五十嵐に睨みつける


いつもと変わらぬ態度で

「それは無理かも?」


「最上さん 話があるんだっ!」


「私はありません!」


五十嵐が蓮の両腕をつかみ壁に追い込み


「敦賀くん 君 結構喧嘩強いかもしれないけど
俺 その数倍は強いよ?」


「五十嵐さん どいてください・・ どけっ!!」


それでも五十嵐をどかす事は出来ず
蓮の耳元で五十嵐が小声で言う

「少しは落ち着け久遠」


ハッとした顔で五十嵐の顔を見る

「思い出した? 俺も今になって思い出したよ」


声の音量を戻して

「敦賀くん 少し話しあるんだ 良いかな?」

「キョーコは社長のとこに言ってて 大丈夫だから」と笑う


「でも。。 」


「ん? 心配? 大丈夫だって」と余裕な顔をする


「はい。。 」


五十嵐さん大丈夫かな。。 敦賀さんかなり強いと思う

BJの時凄かったし。。


でもあの余裕は何。。 と 考えるキョーコであった



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そろそろこの作品もたたみ掛けようかと(>_<)

でも余裕で100行きそうなんですよね。。。