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「五十嵐さん 私そろそろ終わりそうなので
明日にはもしかすると海行けるかもしれないです」
「やっとだね
やることあるから ちょっとピッチ上げないと」
「こっちに来てから剣もやってなかったし
そろそろ始めないと 忘れちゃうでしょ?」
「かも?」
「あと 本格的じゃないけどちょっと武術やらせてみたいんだよね」
「武術?」
「うん
その場で教えて初めてやらせるとさ
出来ても様になってないじゃん?」
「だからキョーコには様になるようにしておきたい」
「どんな風にですか?」
「見せる?」
「うんうん」
「ちょっと砂が飛ぶかもしれないから 離れててね」
背中を向けて片足を高く回し蹴りをし
飛んだままもう片方も回し蹴りをし着地した
しかもかなり動きが早かった
「カッコイイ。。 凄い。。 」
「こんな感じが出来るとちょっとかっこいいでしょ?」と笑う
「素敵」と言って抱きついた
「そう?」と嬉しそうだった
「今みたく足2本は難しいかもしれないけど
足を回して地に着いたときにヨタつくと弱々しいっていうか
おかしいでしょ?」
「はい」
「で ヨタつかせない為にサーフィンで足腰鍛えてたんだけど
キョーコはちょっと中断してたから
それでピッチ上げないとねって事なんだけど
どう?頑張ってくれますか?」
「どのくらい出来るか分からないけど
頑張ってみます」
ヨシヨシ
「撮影で突然オーダーされてもこなせるでしょ」
「俺が居るから絶対出来る 2人で頑張ろうね」
「五十嵐さんって かっこよくて頼もしいですね」と笑う
「それ褒め言葉? それとも惚れ言葉?」
「両方ですよ?」
「ありがとう」
と言って唇を重ね甘噛みのように重ねると
舌を絡ませ 毎度ながーいkissをしていた
「あっ 言わないと!」
「どうしたんですか?」
「前から鈴木に言われてて話を保留にしておいたんだけど
どうもあいつが話しを進めちゃってさ
7月の下旬 俺1週間くらい忙しくなっちゃった」
「離れるの?」と寂しい目をする
「離すわけがない
キョーコ行ってもつまらないけど
俺は連れて行きたいんだ・・良いかな? 」
「うん」とニッコリと笑う
可愛すぎるだろう・・・
「ごめんね・・ 」
「ところで何するんですか?」
「バイクのレース」
「えっ!?」
「予選とかもあるから
1週間は時間使うって思ったほうが良いからさ」
「事故とか大丈夫ですか?」
「大事になるのは運が悪ければだから大丈夫」と強く抱く
「私 結婚する前から未亡人は嫌ですよ?」
「絶対させないから! ていうかキョーコが結婚とか言うと
凄い嬉しいんだけど」と笑う
「あー そうだ 時間的にも良いし
ちょっと早速 家に戻って宝田さんに電話しようかな」
「よし キョーコ 家に戻るよ?」
「はい」
こうして家に急いで帰り 早速五十嵐は社長に電話をし
電話では話がつきにくいので日本に戻ったらゆっくり話す事になった
「どうでした?」
「日本に戻ったらちゃんと話ししてくる
意思は伝えてあるから 大丈夫だよ」
と抱きしめる
頼りがいがあって決断力もあって頼もしいなぁ。。
今まで自分には頼れる人が居なかったから
嬉しい。。 それに幸せ。。
「よし お風呂でも入って夕飯行きますか」
五十嵐が電話している間に浴槽と言う名のジャグジーに
お湯を張っていた
「キョーコ先入ってて良いよ」
「は~い」
で しばらくすると五十嵐も入ってくる
「どう? 終わりそう?」
「はい 大丈夫そうです」
「じゃ 明日海行けそうだね 良かった」と頭を撫でる
「五十嵐さん したいとか思わないんですか?」
と下を向き小声でいうと
抱き寄せて
「この間言ったじゃん?
俺はキョーコが嫌と言えばやらないし
抱きしめてるだけでも良いよって」
最初からそういう人だったけど
ほんといつも大事にしてくれる。。
抱きつき
「ホントに愛してくれてるんですね。。」
背中をさすり
「嘘だと思ったの?」と笑う
「これからもずっと 愛して続けるけどね・・ 」
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