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「五十嵐さん 色んなとこで食べてるから
私のなんか受け付けないかも。。」
「そんな事ありえない! 君が作ったものでまず
食べれないものがあるなんて思えない」
「それに愛情も入れてくれるんでしょ?」と微笑むと
「はい」と満面の笑みで返した
やばいよ・・ 可愛い過ぎる・・
こうしてキョーコの手料理を堪能した
「ごちそうさま」
「いえいえ お粗末様でした」と頭下げ笑う
「キョーコがずっと一緒だと
毎日こんなに美味しいもの食べれるのかぁ」
「さぁーて どうでしょうかね? 食器片付けますね」と笑う
「えー!? 一緒じゃないの?」と一緒に運ぶ
「それはまた 今度話しましょう?」
やっぱり・・ この話を避けてる
お皿を置いた瞬間
いきなりキョーコの両腕をつかみ強引にkissをする
「ね・・ 俺 本気で君と一緒に居たいけど君は違うの?」
今まで見た事がない真剣な眼差しだった
「一緒に居たいって思ってるのって 俺だけなの?」
あまりに突然でキョーコが驚き涙ぐむ
「泣かせて悪いとは思うけど ごめんどうしても聞きたいんだ」
五十嵐が余裕の無い表情でキョーコに問いただす
「それは。。 」
五十嵐はキョーコの言葉をずっと待っていた
どうしよう。。 五十嵐さん本気だ
私は何て言えば良いのかな。。
でも... 彼がはっきり言う以上私もちゃんと言わないと
「私 五十嵐さんの事好きで愛してます」
「うん・・」
「初めは楽しくてずっと一緒に居たいと思ってたけど」
「うん・・」
「ここに来て初めてお家の事聞いて
私には別世界で そこに嫁ぐ勇気が。。」
「聞いたときからずっと 無理って考えてて
でも 一緒には居たくて。。」
「初日はそれで 今すぐするわけじゃないのに
マリッジブルーみたくなっちゃって。。 」
「理由はそれなの?」と優しく聞くと
ウンと頷く
「良かった・・俺が理由じゃないんだね?」
「少しでも気持ちが離れてしまったのかと思った・・」
とキョーコの首元に頭を埋める
「五十嵐さん?」
「ごめん このままにして」
気になって顔を覗くと流れてはいないが
うっすらと涙を浮かべていた
「えっ!?どうしたんですか?」
「あ・・ いや ホッしたらつい....
泣いたのって幼稚園ぶりかも」と笑った
いつも言葉で愛の言葉は聞いてたけど
本当に心から愛して必要としてくれてるんだ。。
多分 こんなに私を愛してくれる人もう居ない。。
「ごめんなさい」と抱きしめる
「家のことはどうにもならないけど
でもうちは君が思ってる程格式だとかは無いから
お願いだから 俺と一緒になってほしい」
と強く抱きしめる
「はい」と優しく微笑む
「それはOKの返事?で良いんだよね?」ウンと頷く
「ありがとう・・ 絶対に幸せにする」
「何かあったり聞きたい事あったら俺に聞いてね」
「はぁ・・ また寿命縮まったな・・ 」
一気に力を失ったかのようにその場に座り込む
キョーコも座り込み
「五十嵐さん ただし条件があります」
「ん?なに?」
「浮気を1回でもしたら 私出ていきますよ?」
抱きしめ
「大丈夫 それは100%ないから」
「100%なんて言い切れるんですか?」
「言い切れますよ?」
「どうして!」
「ん~ 今まで色々な女に口説かれても全く靡かなかったのに
今さらあるわけがない」
「でも 外人のモデルさんとか女優さんとかならどうします?」
「ん~ そういう人たちが口説いてきてたから」と苦笑いする
「。。。 どうして私なんですか?」
頬に手を当て
「どうして? 可愛くて綺麗で そして全てが好きになって
1秒でも離れたくない」
「なによりも何よりも誰にも渡したくない」
「これじゃダメっすか?」と真顔で言われる
モデルや女優より勝っているという事に恥ずかしかった
「知りません///」
五十嵐が真剣な顔で「キョーコ kissして」
触れてるいるだけから始まりそのうち唇で噛み合うようにすると
次第に舌を絡ませしばらくの間kissをした
キョーコの頭を胸に抱え抱きしめる
あっ また心臓が早い
いつも余裕のある人なのに。。と微笑む
「キョーコはうちのどういうとこが大変だと思ったの?」
「口では言い表せませんが ともかく次元が違うので
家に行ってもどうすれば良いのか。。」
「でもさ
まだそこまで長くは無いけどうちで過ごしてるじゃん?」
「大変そう?」
ウウンと首を振る
「うちみたいなとこは忙しいのは男だけだよ」
「女性も忙しいのは歌舞伎とかじゃない?」
「マネージメント、家、子育て、チケット売ったり挨拶周り」
「うちは公演をするわけじゃないから」と笑う
「そうなんですか。。」
「ちなみにうちの母親も一般家庭出身だから
あの人見てると分かるかもね」
「キョーコさ 金銭的な事もよく言うじゃん?」
「はい」
「母も最初はキョーコみたく金銭的違いに
悩んだかもしれないけど普段着が着物だから
相当な買い物してるはずだよ?」と笑う
「たしかに。。」
「あの西陣とか桁が。。」
「でしょ」
「もぉ 悩んだりとかは無しね」
「本気で手放す気無いから 嫌って言っても
キョーコは俺の奥さんにするからね」
「はい///」
そしてしばらくして五十嵐はPCへ向かった
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切れるとこが中々無くて長くなったような気がします
しかし五十嵐くんを良い男にしすぎた。。
へたれな蓮を他の作品で書くときに迷いそう!(´Д`;)