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そう言って五十嵐家の話を始めた
事業に投資家として参加していたが
現在は海外のホテル、不動産もやっている事業家らしい
五十嵐が海外に行くのは その仕事で行く事が多いためである
「本物のお坊ちゃま。。」と驚きを隠せないでいた
「ん~ お坊ちゃまかどうか分からないけど」
「何か疲れたので先に寝てて良いですか。。」
「あ うん・・ 大丈夫?」
「はい。。 寝れば直ると思うんで」
と営業スマイルのような笑みを浮かべベッドに向かった
敦賀さんなんて目じゃないセレブ。。
あの人のセレブっぷりでさえついていけなかったのに
本当に結婚するつもりなのかな。。
そんな次元の違う世界 私には無理だよ。。
あの実家を見た時からお金持ちなのは分かってたけど
まさかこんなになんて。。
そりゃ家目当てで女性が寄ってくるのも頷ける
はぁ~ これからどうしよう。。
一方五十嵐は
仕事の事でPCを見つつも
キョーコのプレゼントを探す事に熱心だったが
様子が気になりシャワーを浴びベッドに向かった
「キョーコ 大丈夫? 寝ちゃった?」
「あ。。大丈夫です」と背中を向けたまま返事をした
「時差ボケかな?こっち向いてくれないの?」
「はい 向きました」と軽く笑う
五十嵐が仰向けに寝てキョーコの頭を自分の胸元に置き
両腕でキョーコの腰を抱きしめた
「どうしたの?何か元気が無い気がするんだけど」
「飛行機結構長かったし +時差ボケかもしれませんね」
と時差ボケを理由に言うと
「それなら良いけどね... 」
「体調悪いと思ったら すぐに言うんだよ?」
ウンと頷く
キョーコの髪をかき上げおでこにkissをし
「寝れるか分からないけど おやすみ」と言って寝た
キョーコは寝る振りをし頭の中ではさっきの事を
ずっと考えていた。。
五十嵐さんが冗談で結婚なんて言うわけないし
どうしよう。。
でも いっつもお父さん 家に居る気がするけど。。
と考えている間に朝になってしまった
五十嵐さん寝てるみたいだし
ちょっと外の空気でも吸ってこようかな。。
起こさないように慎重に五十嵐の腕をどかしベランダに出た
こういう景色のところだったんだ。。
目の前にはジャグジーとプールがありその横には芝生の庭
そして白壁で覆われていて目の前は海で
少し高台に立っている家だった
プールの脇に海に出れるように門がある
「ちょっと出てみようかな」
門を開けると階段があり浜辺に繋がっていた
階段を下りるとちょっとしたベンチがあった
そこに腰を下ろし
「波の音しかしなくて 心地良い」
この辺に住んでる(滞在)人なのかな?
犬を連れて散歩をしている人をちょこちょこ見る
目が合うと挨拶をしてくれて そのまま立ち去って行く
一方寝ていた五十嵐が
妙に腕が軽く温もりが全く無い事に気がつき起き上がる
「キョーコ?」
部屋を探したが全く返事がない
昨日の様子を思い出し荷物を見ると残っていた
「出て行ったわけじゃないのか」少しほっとし
ベランダを見渡すと門が少し開いてるのを発見し
階段を下りると
現地の人としゃべってるキョーコを発見する
「キョーコ!」
「あっ 五十嵐さん おはようございます」
「朝起きたら君が居なくて... 」
と心配した顔で抱きしめていた
「目が覚めてしまったので少し散歩?してました」
「昨日は景色が分からなかったんですけど
海が目の前なんですね」と笑うと
「もう何も言わずに 家を出ないでね」
「何かあったのかって 凄い心配した」
「五十嵐さん寝てたんで 起こしちゃ悪いと思って。。」
「ここはまだ治安が良いからいいけど
一応海外だから何かあったらと思っちゃうし
今度は寝てても起こしてね?」
「はい ごめんなさい」と言って抱き返した
「はぁ... 君昨日の夜 様子がおかしかったし
もしかすると日本に帰ったのかと思って
荷物見たらあったからさ」
そんなに心配してくれたんだ。。
そうだよね。。今すぐ結婚するんじゃないし
今考える事じゃないよ。。
「心配性ですね」と笑うと
「当然だよ 見えないところに行ったら
心配でしょうがない」
「こんな事は今日で最後にしてね」
「ただでさえ君より年上なのに
寿命縮まっちゃったよ」と言われ2人で笑った
「まだこの時間じゃ早くて店やってないだろうし
とりあえず家に戻らない?」
家に戻り
「体調はどう?ちゃんと寝れた?」
「体調は大丈夫なんですけど 全然寝れなくて。。」
「少し寝とく?」
「寝れるかな。。 」
「じゃ 昨日出来なかったから」
と言ってキョーコを抱き上げベッドに寝かせ
「せっかく誰も居ないのに... 」
とおでこ、頬 続けて口にkissをし
「もぅ まだ早朝ですよ?」と笑う
口に軽くkissをし一旦離した唇を
今度は唇同士で甘噛みをするかのようにし
そのまま舌を絡ませた
「やっぱりダメですかね?」
と微笑んだ五十嵐に尋ねられ
「もぅ 知らない///」とそっぽを向く
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どうお金持ちにしようか悩んだんですよ。。
いつも自由に動き回る五十嵐一家!!
で こんな設定にしちゃったけど。。
まぁ ちょっとおかしいと思ってもスルーでお願いします(>_<)