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「買いすぎです。。」
「しかもここ結構高いし。。」


「ん?良いじゃん 俺とお揃いだし」と満足げだった


「五十嵐さんも金銭感覚麻痺してませんか?」


「そうかな?」
も ってあいつか・・


「俺は至って庶民派だけどね」
「普通のとこでも買い物するし B級グルメとか好きだし」と笑う


「持ち物とかそうじゃないんですけどね。。」


「ん~ 俺服とか結構好きだから まぁしょうがない?」

「よしついた」


「ここはキョーコちゃんが言う庶民的ってやつだと思うけど」



色んなサーフブランドが売っている店に到着

ここではワンピにシャツにスカート パンツと
大量に買い込んだ


「ほんとに。。買いすぎですって。。」


「いやだってさ 必要なんだししょうがないじゃん?」


「何に必要なんですか?」


「君の仕事で必要」

「よし最後もう1件」

そういうとサーフショップに来た


「あっ 五十嵐さん いらっしゃい」


「えっと ウェットのフル この子にお願いします」


こうして大量のお買い物が終わった


「多い。。。」


「えっと こっちがこれから普段着るやつね」

「こっちはおまけ」


「おまけって。。 」
イタリアカジュアルはおまけだった


「どうして男の人ってこう大量買い好きなんですかね?」


「へ~ 他でもあったんだ~」
まぁ あいつなのは分かってるけどね・・


「あっ いえ そういうイメージです」


「そういえばまだ時間も早いし ちょっと稽古しとこうか」

なんだろうイラつく?凹む? どっちだろうな・・
あいつの話聞くとこんな気持ちになる


「10個覚えてる?」


「はい」


「じゃ ちょっと戦闘っぽく組んでみようか」
「ここで俺が上から来るから 君横から そう」
「これで5種類 同じの何回か使うけど いい?」


「はい」


「じゃ ゆっくりいくよ」

「1・・ 2・・ 3・・・ 」
「OK 今度はちょっと早めに」

と 少しずつ速度を上げていく


「1回 1秒くらいの速さまでいこうか」


「ぇ!? いけるかな。。 」


「大丈夫x2 徐々に上げれば君ならいけるから」
「あっ ちょっと待ってて」


道場から五十嵐が出ていくと5分くらいすると
父親も一緒に戻ってきた


「じゃ 5セット目でお願い」


「分かった」


「じゃ 最上さんいくよ」


「はい」


1回目を最初の速度でやって 5回目で父親がビデオを撮り始めた


「父さん どう?」


モニターを覗き込むと


「あ なかなか良いね」

「最上さん 見てみる?」


「あ はい」
「わぁ~ 思ったより出来てる。。 」


「うん これからはこんな感じで進めよう」

「父さん ありがとう」


「うん あっ 
そろそろご飯だから2人ともそろそろ来なさい」


「じゃ そろそろ終わりにしよう」


「はい ありがとうございました」



2人はおのおのお風呂に入り リビングに戻った
そして家族みんなで夕食を食べ
キョーコは部屋に戻り
今日買った服などを整理していた
そこに


「えっ!何お前来てるんだ・・ 」


玄関の方だと思われるところで五十嵐が話しをしている
何かあったのかな?


「まぁ あっち入ってて」


リビングに歩いていくと

「五十嵐さん どうかしたんですか?」

「あ・・ 鈴木がきた・・ 」


「そうなんですか 私どうしましょ?」
「部屋に入ってますね」


「いや そんな監禁みたいなの嫌だから おいで」
と笑って誘った


「良いんですか?」


「うん 彼女とは言えないけど 良い?
あいつも業界人だし」


「あっ それは構いませんけど」


「ごめんね」とおでこにkissをした


「何か持っていきますか?飲み物とか」


「いいや 冷蔵庫にあるし」と笑う


「じゃ 片付けたら伺いますね」



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