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時間に間に合い 電車に乗ることが出来た



「最上さん? 大丈夫?」


「ぇ?どうしてですか?」


「ん~ 

何となくそう聞かないといけない気がしたんだけど違った?」

と五十嵐スマイルで顔を覗き込んで聞くと


無言で擦り寄ってきた

五十嵐が寄りかかってきた腕を上げ肩を抱く
泣きはしないが悲しそうなキョーコだった

東京を出て約3時間で京都の自宅に着いた



「まずはお風呂でも入っておいで」


コクッと頷きキョーコがお風呂に向かう

五十嵐もお風呂に向かった
(ちなみにこの家 お風呂3つ設定)


先に出た五十嵐は冷蔵庫からビールを出し
縁側で庭を見ながら蓮の事を考えながら飲んでいた


彼が関係してるのは分かるんだけどなぁ
どうしてなのか
どうしてあんな目をしたのか。。
と空を見上げていた



「五十嵐さん さっきはすいませんでした」

か細い声でキョーコが話しかけてきた


「まぁ 気にしてないって言うと嘘だけど
何かまた君の中で起きたんでしょ?
大丈夫 俺からは聞かないよ」と微笑むと


キョーコが軽くニコッとした


「さっ 明日からまた稽古だけど 大丈夫?」


「は はい」


五十嵐が立ち上がって
「じゃ 寝ようか」

「一人で大丈夫?」と聞くと抱きついてきた

「うん 分かった 一緒に寝ようか」


ウンと頷き
五十嵐の部屋へと向かった


「何もないでしょ」
「寝るだけの部屋だからね」と笑う

「大丈夫?寒くない?」


「五十嵐さん あったかい。。」

五十嵐の生肌の胸に昨日と同然顔をうずめている


「二夜連続はお兄さんもなかなか堪えるよ?」


「別に 五十嵐さんだったら構いませんよ。。」


少し驚きはしたが笑いながら

「冗談だよ」

「それにやけになって そういう事言うのは好ましくないな」

布団の上から腰を抱いている手でキョーコの頭を軽く撫でる


「大丈夫 そんなに急がなくて良いんだよ」
「君が本当に良いと思った時に 誘ってくれると
嬉しいけどね」


「もぅ 五十嵐さんの馬鹿。。」
キョーコがクスッと笑う


「少しは機嫌良くなったみたいだね 寝れそう?」

ウンと頷き


「じゃ おやすみ キョーコちゃん」
昨日と同じようにおでこにkissをして眠った


翌朝 昨日と変わってキョーコが先に起きた

五十嵐さん寝てるぅ~

寝顔見ると やっぱり20代って顔してるんだ
これだけイケメンで彼女とか居ないのかな?
性格も良いし 誰かさん並にもてると思うんだけどなぁ。。


前の収録とか CM撮り 昨日と
女性スタッフ凄かったもんなぁ



「俺の顔に何かついてる?」


「ぇ!?」

「起きてたんですか?」


「いや 寝てたけど 見られてる感じがして起きた」


「すいません。。」


「大丈夫 おはよう」と笑って挨拶をした


「あ おはようございます。。」

恥ずかしくて下を向いてた


「あれ?照れてるの?」
と笑いわざと抱きしめた


「もぅ 五十嵐さんの馬鹿!」


「あはは 元気になったみたいだし起きようか」


「はい」とキョーコも笑っていた



キョーコは自分の部屋に戻り
着替えてリビングに向かった
そこには 五十嵐父・母・祖父が居た



「キョーコさんおかえりなさい^^」
母京子が嬉しそうに言う


「はい またお世話になります」


「まぁ お世話だなんて
自分の家だと思ってって言ったでしょ?」


「母さん 朝から何騒いでるの」


みんなで笑う
この家ってみんなあったかいよね。。
それとお母さんってミューズにちょっと似てるクスッ



「あの 何かお手伝いすることはありませんか?」


「大丈夫よ 昨日帰り遅くて疲れてるでしょ?」


「大丈夫です ぐっすり眠れましたので」
と笑って五十嵐を見ると笑っていた


「そう? じゃ 運ぶのだけ手伝ってくれる?」

「ありがとう^^」



久しぶりの五十嵐家での食事はにぎやかで
楽しい食事を満喫した



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五十嵐くんのキョーコの呼び方なんですが

最上さん キョーコちゃん キョーコと

3種類で呼ぶのはしゃべる相手で変えていたりしてます


(たまに会話の流れで関係なく変えることも。。)


業界人にはキョーコか京子

家では最上さん などなど。。


どうでも良い話なんですけどね(。>0<。)