*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
「ん~! こんなに清清しく起きれたの久しぶりだなぁ」
大きく伸びをし
そしてリビングに行くと 部屋着だと思われるパンツを履き
上半身裸の五十嵐が水を飲んでいた
「最上さん おはよう 早いね」
「五十嵐さん おはようございます」
2人で機嫌よく挨拶をすると
「夜も良かったけど 外見てみ 凄いよ」
「ん?」
五十嵐に言われて ベランダに行くと
「!!!!!」
「海 綺麗~~」
今まで写真では見たことがあったが こんな色の海を肉眼で見るのは
初めてだった
「天気が良いから なお更綺麗に見えるよね」
「撮影って まだ何時間か時間あるよね?」
「えっと 3時間くらいはあるかもしれません」
「まぁ 何かあれば俺のとこに連絡来ると思うから
ちょっと出かけようか」
「ぇ? どこに。。?」
「お腹空いたし ドライブがてらご飯行こう」
「昨日 チェックインした時にレンタカー頼んでおいたんだ」
知らない土地でわくわくしてきたキョーコは
満面の笑みで
「はい! 急いで用意しますね」
「一応 サングラス忘れないでね!」
これでいいかな?
日焼けしないように!って ミューズにも言われてたし
顔と腕に日焼け止めを塗り
「五十嵐さん これでいいですかね?」
そう言われてキョーコを見ると
パステルカラーのマキシ丈のワンピースに
レースのショール
少しヒールのある白いサンダル
そして髪型はナツ仕様で現れた
可愛いキョーコが綺麗なキョーコに変わり
大人びたその顔に見惚れていた
「最上さん 綺麗だね」
「褒めても何も出ないですよ?」
軽く笑っていうと 五十嵐も微笑む
「俺の服装と並んでても合うね」
長袖の白いシャツの袖をまくり
ボタンは胸元まであけ
ショートパンツを履いていた
よく有名ブランドが夏向けのショーでするような服装で
大人っぽかった
ほんと五十嵐さんって 顔出ししないでスタントしてるとか
勿体無いよね。。
「さて行こうか」
エレベータに向かって歩いていると
「あ そうそう 現地の人 ナンパな人多いから 気をつけてね
日本人って結構人気あるだよ」
「そうなんですか」
エレベータに乗って
「じゃ こうしようか 君の連れは俺 俺の連れは君
そういう振る舞いをしてれば ね?」
「恋人演じるよりは気が楽でしょ?」
それなら気楽に出来そう
「はい」
エレベーターがつくと
「そこに座って待ってて」
五十嵐はホテルのカウンターの並びにある
レンタカー会社のカウンターに行き 鍵を受け取り戻ってきた
「駐車場にあるみたいだから さっ 行こう」
「どんな車だろう」
バカンス気分で上機嫌のキョーコに
「さて? どんなのでしょう?」
微笑んで言うと
「あ あれだ」
「うわぁ~ 私 オープンカーって始めてです」
「さっ どうぞ お嬢様」
助手席のドアーを開けて キョーコを乗せ
五十嵐が運転席に乗り サングラスをかけると
「日差しもそうだけど風で目が乾くからサングラスかけてるといいよ」
うわぁ。。五十嵐さんサングラスかけると更にカッコイイ。。
それこそ有名ブランドのモデルって言ってもおかしくない。。
「私 かけた事ないんですけど。。似合うのかな?」
「そうなの?」
キョーコに視線を映すと 更に美人度が増したキョーコが居た
「最上さんさ そういうちょっとお姉さん系な服装すごい似合うね
可愛いのから美人になるし」
「そんな褒めすぎですよ」
「いや ほんとだって 俺お世辞言えないし」
嬉しさに微笑むキョーコに五十嵐が微笑み
「さて いこうか」
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
これからしばらく? 結構? だいぶ?
五十嵐ターンです(-"-;A