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そして 翌日は久しぶりの東京へ



五十嵐と一緒に出発し 現在2人でLMEに到着


「五十嵐さん 東京で用事って事務所だったんですか?」


「そそ 君の事社長から頼まれていたからね 報告しないと」


「そうでしたか」
「それで 何時に京都帰るんですか?」


「あぁ 君終わるまで待ってるよ」


「ぇ 遅くなったら申し訳ないし。。」


「大丈夫 スタントマンは待たされるの慣れてるからね」
「それより 京都までさすがに女性をを1人で
帰すなんて出来ないよ」


「すいません。。 頑張って早く終わらせて来ます!」

そう言って椹主任の元に走った が途中止まって

「いってきま~す」

と可愛く笑い手を振って走って行った


ほんとに。。と満足そうに笑い社長の元へ向かった



「おっ 五十嵐くん よく来たな」


「宝田さん お久しぶりです」


「君は相変わらずスタントだけでは勿体無い逸材だよ」


「いやいや それ以上は簡便してください」


「早速だが 最上くんはどうなんだ?」
その事が気になってるローリィが聞きたくてうずうずしていた


「あぁ 最上さん 凄いですよ!」
「他もかなり凄いですけど。。」


「おお! 使いそうか?」


「えぇ 勘も飲み込みも早くて良いんですが
何より 型を教えて昨日は立ち合ったんですが
役を憑けたんですかね いきなり別人になって あの威圧感は
さすがにびっくりしましたよ」


「そうか あの子はこちらが想定してもいつもその上を行くからな」
「まだまだ 伸びそうだ」
「ところで 他ってなんだ?」


「いや 何ですかあのPerfectぶりは。。」
「もう うちの両親がうるさくて敵わないですよ」


「Perfectとは?」

「礼儀作法、マナー、華道、茶道、極めつけの料理」
「うちの家は特にそういうのは敏感ですから。。ね」
「毎日 彼女がお風呂に行くと家族会議で結婚話が。。」


「ああ 料理はプロと言っても良いからな」
「もう少し面倒をお願いしたいんだが」


「あれだけ上達も早いと教えがいありますしね 頑張りますよ」


そこに社長宛に椹から電話が鳴った


「なんだ どうした」


「いえ 何か最初に構想してたCMが 思ったよりあまり良くない
と言うことで 海外撮影に変更されるらしくて」


「良くないって何がだ」


「いや ナツを上手く使えてないって。。
スポンサーが物凄くナツを気に入っていたので
納得してないみたいで」


「ナツか 分かった こっちは了解したから後は任せる」


「あ 社長 あと1つ」


「何だ?」


「いえ 良い男性モデル CMで使うのに居ませんか」


「条件はなんだ」
そう言って五十嵐をニヤリと見る



「ナツとある程度からみもあり水着での撮影になるんで
身長、体型、顔は良いに越した事はないかと」
「ナツは女性と男性と両方から支持されていますので
どちらから見ても納得いくような人だと一番良いのですが」
「それでホントは蓮に言おうとしたんですが スケジュールがつかなくて」


「ああ 今目の前に丁度良いのが居るから それを連れていけ」


「それは良かった 分かりました! それではこれから一旦戻ります」
そう言って電話を切った


「宝田さん 俺 帰ったほうが良いですかね
居てはいけないような。。 そんな雰囲気が。。」


「いや 五十嵐 お前はキョーコとCMに出てくれ」


「ちょっ!! 俺俳優でもモデルでも無いですよ?」


「大丈夫x2 君なら蓮とはれると思うがな」


「いや。。それ。。褒めてます?」


キョーコ達が事務所に戻りそのまま社長の元に


「お疲れさん」


キョーコがお辞儀をし
「ただいま戻りました」



「で その取り直しっていつからなんだ?」
「ちなみに五十嵐くんも行く事になったんだが」


「ぇ!? ああ」
「何か 本当は今日で終わらせるつもりが出来てないって事で
放送を考えるとすぐにでも行きたいらしく」
「行けるなら今すぐにでも行きたい。。と」


「でもすぐ行って撮影の許可取れてるのか?」


「何か元々海外で撮る話もあったみたいで
一応許可は取ってあったらしいです」


「さすが黒崎くんだな」
「それじゃ 今から出発か?」


「いえ 用意が全く出来てないし

「五十嵐さんは荷物とか京都ですよね?」


「そうだね」


「おっ 五十嵐くん行く気になったか!」
ご満悦のローリィであった


しまった。。だめだ もう逃げられない。。


「必要なものって パスポートだけだろう」

「五十嵐くんのパスポートは夜にはこっちに着くし
最上くんは今のうちに取りに行ってくれ」
「後の荷物は既に手配済みだ」


「「はっ!?」」


「俺のパスポートが夜に着くってなんですかっ!」


「さっき電話が来た時に 既に君の実家には手配した」
「今 丁度京都から戻る社員が居たんでな 取りに行かせたところだ」


「荷物の手配ってなんですか?」


「あー キャリーケースなどに衣服類等はこちらが厳選して
現在詰め込んでいるところだ」

「まあ 後は最上くんが取りに行くだけだな」


「分かりました それじゃ今から急いで取りに行ってきます」


「あー 最上くん! セバスチャンに送らせる」


「じゃ 今回はお言葉に甘えさせてもらいます」
お辞儀をし 足早でこの部屋を出た



「よーし! 楽しそうだし俺も着いて行くかな」


「え!? 宝田さん 行くんですか?」


「だめか?」


「いえ。。トップが席外してていんですか?」


「あー そんなに長くないし かまわんよ」


この人 これで敏腕なのが不思議でならないよ。。



しばらくするとキョーコが戻り
ローリィが手配した キョーコと五十嵐の旅行セットも出来上り
そして2人に手渡された



それから更に3時間後。。


「パスポートが届きました」

そういうとセバスチャンが五十嵐に渡した


「よし 夜の便には間に合うな! 行くぞ!」



ということで何故か社長ご一行も一緒にCMのロケに行く事になった



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昨日頑張りすぎて

今回はいつもより遅めのupです(-"-;A