空手四年目の昇級審査
5才になると同時に始めた伝統空手。年に2回の昇級審査も今回で8回目。
この秋には歴丸4年になるんだねー。
前回の昇級審査で1級になった1つ上の先輩達はもういないので、秀南含めた茶帯陣が最上位として見られる立場。
まだまだ小さい秀南だけど、始めた頃はもっともっと幼児っぽかったよっ
燕飛、
歓空大
どれも習い始めの頃に憧れていた形。
今では細部の正確さに加え、緩急、キメ、キレ、、課題にチャレンジするまでに成長していて見応え十分
選定型は平安初段。
軽くミスがあって本人はかなり落ち込んでいたけれど、どれも心を込めて丁寧にこなしていたのが私は嬉しかった。
形を強化したいと言い出してから週1の組手だけど
やれば楽しく、一生懸命。
改めて秀南は空手が大好きなんだなー、と日頃のサポートが報われる時間を過ごさせてもらいました。