本日「懸垂性軟性線維腫」の
切除手術を受けました
まさか今日切除するに至るとは
思ってもみなかったので
自分でもびっくり
おしりに出来たピンク色のイボが
放置して一年(もっとかな?)程で
目立って大きくなってきたので
意を決して皮膚科の門を叩きました
診察と手術日の予約という流れを
思い描いていたのですが
診断も処置も的確で早いと評判の医師
「今すぐ準備しますね、取っちゃいましょう」
えぇーっ、今日⁉️今ですって❗️
いつも外まで並ぶ程
待ち時間の長い
人気の皮膚科ですが
今日に限って11時過ぎに行ってみると
ガラーンと
誰1人いないのです
想定外の運びに有り難いやら
余りの急展開に怖気付くやら
お決まりの質問を先生に
「痛いですか?」
「麻酔の注射だけねチクッと」
深く想像する間もなく
診察室から処置室へ
麻酔〜切除時間は
10分もかからずあっという間
ではありましたが
相当痛いやないかい‼️
それでも夢のように終わってしまった手術
晴れて取れましたスッキリ
昨日一緒にランチをした友人とは
3年前の卵巣嚢腫手術の事を
振り返って話していたのですが
稗粒腫に軟性線維腫そして卵巣嚢腫と
ちいさなものから大きなものまで
とにかく
腫瘍が出来やすい体質なんですね
やれやれ