6/25 練習報告 | セシリア・コンソート2017

セシリア・コンソート2017

今回はヘンデル、ヴィヴァルディ、バッハの誉め歌です!

ピアノの浅香郁子先生が参加しての練習でした。

①「Let thy hand~」

・「be」ビーーー押さない

・「thy」どうしても「ザzaの(ア)」が出てしまうので気を付ける

・ゆっくりとした曲を綺麗に歌うのも大切!

・細かい歌い方の“ニュアンス”を出したい

・“間に音が入る”のを楽しもう

Allelujanoの出だしは「パーンパパンパン」と突き放す、カチンとした出だし

・最後の3小節は指揮をよく見て合わせる

・フレーズの終わりを丁寧に切る(これはどの曲も同じですね)

74小節目からは弱くしないでオケにつなげるつもりで

②「Zadok the Priest

・「rejoic`d」の「jo」は出す、最後の「’d」の発音まできちんと

3拍子は喜びを表している

Vivaldi「②Et in terra pax hominibus

・出だしはpです!

・ゆっくりだが遅くしない

・「bonae voluntatis」で引く「Et」から始まる