こんにちは
森川まりえ(せしる)です。
今日もブログにお越しいただき、
ありがとうございます
前回のブログでは、
話すためにも、
文法を押さえよう!
ということで、
中学英語を復習することを
オススメしました
が…中学英語って言っても、
まさか中1から?
それとも、
中3くらいでいいの?
などと疑問が湧きますよね
そこで今日は、
どこまで戻ってやり直すか
について、書いていきますね。
中学2年生レベルから再スタート
実は、私がオススメするのは、
中学2年生レベルから
再スタートなんです。
結構戻るなぁ
と思う方もいるかもしれません。
でも、これには
ちゃんと理由があるんです
それは、
中学2年生レベルの英語から、
文章が少しずつ長くなり、
構造も複雑になるからです。
具体的には、
接続詞やto不定詞や動名詞といった
英文を長くする文法が登場するのが
この段階なんです。
その後、分詞や関係代名詞…と続いていきます。
だから、ここを
しっかり学ぶことが、
英語の基礎を強固なものに
してくれるんですよ
中2レベルを押さえると英語力が伸びやすい理由
私の経験上、
高校生や社会人になってから
英語に伸び悩む方は、
この中学2年生レベルの
文法や構造の理解があいまい
なことが多いです。
特に、
なんとなく理解したけど、
実際に使うのはよく分からない
という方が多いように感じます。
だからこそ、
この段階をしっかりと
復習しておく
ことがとても大切。
ここの文法がクリアになると、
英文の構造を
スムーズに捉えることができて、
英語の文章を
読むのも書くのも格段に楽に
なります
学び直し英語を"使える英語"にするために
英語を学び直すなら、
せっかくの機会ですから、
ただ覚えるだけでなく、
実際に使える英語
にしていきたいですよね
そのためにも、
最初のステップとして
中学2年生の内容を
丁寧に復習する
のがおすすめです。
この段階をしっかり押さえることで、
英語の土台がしっかりと作られます。
そして、
土台が安定していると、
その上に積み上げる
新しい知識やスキルも吸収しやすくなり、
安心して次のステップ
に進むことができるはずです
焦らず、
基礎からしっかり固めていくことで、
確実に力がついていきます。
英語をもう一度
楽しみながら学び直して、
次の挑戦に向けて
自信をつけていきましょう
ちょっと文法を復習してみようかな?
と思われた方は、
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